転生先はインフィニット・ストラトス
AM7時
古手「さーて今日もがんばるかー」
一夏「おはよー古手」
古手「おーす」
一夏「何食べるー?」
古手「んー野菜が食べたいから野菜系でいいか」
一夏「まじか なら俺は目玉焼き定職で」
古手「よくあさからそんなの食えるな」
一夏「お前はそんなに食べないな」
古手「ISにのって胃から出る可能性があるから」
一夏「なるほどね」
本音「おりむーとマッキー一緒に食べて良いー?」
古手「俺は別に構いやしないが 一夏?」
一夏「俺も別にいいよ」
本音「やった、そういえば今日転校生来るらしいよー」
古手「そうかもうそんな時期か」
一夏「え?」
古手「いやなんでもないそういえばそろそろだよなクラス別対抗戦」
一夏「そうだっけ?」
本音「おりむーおぼえてないのー?」
一夏「ああ」
古手「さすが一夏だな」
本音「そうだねー」
こうして教室へを向かうのであるがそこから波乱が起きるのは
古手意外誰も知らない
作品名:転生先はインフィニット・ストラトス 作家名:古手雅樹