更新日時:2010-06-18 17:53:31
投稿日時:2010-06-18 16:09:53
その言の葉は、誰が為に…
作者: スープ
カテゴリー :
二次創作・同人
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
*独=神羅
*イタリアとドイツが出会った頃を想定して話を進めます。
*隊長は勉強家なのでイタリア語を習得している。
*デキてない二人です(トホホ…)
*グーグル先生に教えて頂いたドイツ語とイタリア語を使用しています。自力で翻訳なんて出来る訳がない すみません!
二人は普段、何語で会話してるんだろう?という疑問から、
『お互い母国語で話すけど、
相手国の言葉もちゃんと理解してるから会話が成り立つんだろうな』
という妄想に至り、さらに、
『でも最初は自分ちの言葉で話してても、
好きな人の話してる言葉が愛おしくなって、そのうち相手の使ってる言葉で話しだすんじゃない?
つか、イタちゃんが隊長に対して初めて発したドイツ語が「好き」だったら、私がうれしい!』
(本当は違うよね。知ってる!)
という、ロクでもない勝手妄想が広がり、
書きたい衝動に駆られた末に、勢いで書き散らかしました。
*イタリアとドイツが出会った頃を想定して話を進めます。
*隊長は勉強家なのでイタリア語を習得している。
*デキてない二人です(トホホ…)
*グーグル先生に教えて頂いたドイツ語とイタリア語を使用しています。自力で翻訳なんて出来る訳がない すみません!
二人は普段、何語で会話してるんだろう?という疑問から、
『お互い母国語で話すけど、
相手国の言葉もちゃんと理解してるから会話が成り立つんだろうな』
という妄想に至り、さらに、
『でも最初は自分ちの言葉で話してても、
好きな人の話してる言葉が愛おしくなって、そのうち相手の使ってる言葉で話しだすんじゃない?
つか、イタちゃんが隊長に対して初めて発したドイツ語が「好き」だったら、私がうれしい!』
(本当は違うよね。知ってる!)
という、ロクでもない勝手妄想が広がり、
書きたい衝動に駆られた末に、勢いで書き散らかしました。