二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!
オリジナル小説
|
官能小説
二次創作ホーム
|
新規登録
|
2.novelist.jpとは
|
二次作品一覧
|
二次小説ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
川崎浩史
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 769
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
眼下の白
INDEX
|2ページ/2ページ|
前のページ
時間が気になりふと腕時計を見ると針は14時24分を指していた。ブリーフィングを終えて20分近くも彼の事で頭を一杯にしていた事が可笑しくなって口の端を少し上げてフンと笑った「好きな子を眺めて時間を忘れるなんて15,6のガキか」と。
ブッカーはそっと一歩引いて窓際から離れ、ブリーフィングルームを後にした。
作品名:
眼下の白
作家名:
川崎浩史