20100504
「うるせー!黙れ!ノミ蟲!」
そういって臨也の口を塞いだ。
「ひど・・・あ・・・・んんっ・・・」
舌を入れると喜んで受け入れる。
そして自分の舌を絡ませてくる。
唇を啄ばむ様にキスをし、口内は舌で蹂躙する。
そんな行為を楽しんだ。
体の力が抜けてきた臨也を抱え部屋の中に連れて入る。
「シズ・・ちゃ・・・ん・・もっと・・・」
本当ならこれでコトに運ぶが、俺はコイツに腹が立っていたので、キス以上はしてやらない。
口の中を色々な角度で犯しやっと黙ったコイツの反応を楽しむ。
もう呼吸も絶え絶えになり、上気した顔をした臨也に言ってやる。
そういって臨也の口を塞いだ。
「ひど・・・あ・・・・んんっ・・・」
舌を入れると喜んで受け入れる。
そして自分の舌を絡ませてくる。
唇を啄ばむ様にキスをし、口内は舌で蹂躙する。
そんな行為を楽しんだ。
体の力が抜けてきた臨也を抱え部屋の中に連れて入る。
「シズ・・ちゃ・・・ん・・もっと・・・」
本当ならこれでコトに運ぶが、俺はコイツに腹が立っていたので、キス以上はしてやらない。
口の中を色々な角度で犯しやっと黙ったコイツの反応を楽しむ。
もう呼吸も絶え絶えになり、上気した顔をした臨也に言ってやる。