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ストローク 1
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ただ、生きてることを確認するためだけの、
だからここで俺が拒めば俺以外の誰かの温もりを求めるんだろう。それは、嫌だった。例え直井自身がそんな目的じゃないとしても、この泣きじゃくる子供みたいな直井を俺以外が抱きしめてやるだなんて、考えたくなかった。
(ああ、結局は俺も、)
依存しているってことか。
作品名:
ストローク 1
作家名:
さや