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「貴方に贈る子守唄」の続編で、szmkです。
漸くくっつくトコまで持っていけます。
この話はパロを思い付いた時点でどうしても書きたいエピソードでしたので、原作の流れとは異なっていますが、設定だけ借りてる状態ですので、御容赦下さい。

　一応、前作を御覧下さった方は構いませんが、此方の作品はとある漫画のパロディにして、年齢操作・特殊設定込の話になりますので、もしも此方を初めて読まれる方は、以下の設定を受容して下さる方でお願いします。

・mkdは来良学園の２年生。原作通り親友に誘われて池袋に来た。
・kskがmkdと同年齢。つまり来良に通う高校２年生。
・szちゃんとkskの年齢差は原作通りにしているので、szちゃんは現在大学生。snrと同じ大学で幼馴染。
・szちゃんは耳が聞こえません。

　加えてまた完結してなくて済みません。
それ程長くならないつもりですが、直ぐに続きを書きますので少々お待ち下さい。

　あと、真夏なのに空気を読まず真冬の話を書いて済みませんでした。

<8.03 0:40追加>
　どうにか完結致しました！
　余計な所を削って削ってしてたらあんまり長い話にならなかったので、それはそれで読んで下さる方には良いかな、と思いまぁこんなもんだろ、と。
　結局、mkdにszちゃんをビンタさせる事は出来ませんでした。
　が、ちゃんとmkd君にはぶっ叩いて貰いました。気になる方は本編へどうぞ。
　gdgdと長引かせて済みませんでした。
　宜しければ感想等を聞かせて頂けると嬉しいです。