更新日時:2010-10-07 11:18:30
投稿日時:2010-09-29 20:00:59
無菌室で瀕死
著者の作品紹介
おわりがないはずがない、と怖くなる波江さんのお話。
線路を走ってればどこに行くかわかるので安心なんだけどちょっとずれちゃったから楽しくって満たされちゃってこわくなる波江さんは結局人間なので感覚にたよって生きてくしかない、っていうのをかきたくてやらかしました。
線路を走ってればどこに行くかわかるので安心なんだけどちょっとずれちゃったから楽しくって満たされちゃってこわくなる波江さんは結局人間なので感覚にたよって生きてくしかない、っていうのをかきたくてやらかしました。