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霜月(しー)
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地に墜ちた神3
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鎮守の森には近づいてはいけない。一度でも入り込んだら抜け出せぬ、迷いの森。理由は定かではないが、近くの村で言われている言い伝えでは天から堕ちた神の呪いがあるとか、殺された竜の怨念があるとか言われている。
けれど、その森に入り込む者は後と立たない。なぜなら、その森の中腹にあるといわれている竜の墓にお参りにすることができたのなら、その二人は永遠に結ばれると言われているから。
・・・森に眠るのは、神と竜。
作品名:
地に墜ちた神3
作家名:
霜月(しー)