二次創作小説やBL小説が読める！投稿できる！二次小説投稿コミュニティ！

設定（仮）

高校入学を機に、東京に越してきた双子の姉妹が織り成す、すったもんだの人間模様。




【竜ヶ峰帝人】
双子の姉の方。
天然でうっかり屋。色んなことに感動したり首を突っ込む癖がある。方向音痴。周囲に振りまわされてるかのように見えて、実は振りまわしている。頭は良く、参謀向き。機械関係に強い。運動は苦手。髪はサイドが長めで後ろは短い。童顔なのに胸が大きいのがちょっとコンプレックス。



【竜ヶ峰ミカド】
双子の妹の方。
冷静で辛口。笑顔でばっさり切る。実は結構人見知りする。姉を護る様は警戒心ばりばりの子猫のよう。興味が無いことにはとことん無関心。頭は良くも悪くもない。運動神経は良い。ボールペン投げは百発百中の腕前。怪力。髪は背中に届くぐらい長い。貧乳。眸は若干青みが強い。



友人は帝人、ミカで名前呼びしてます。共にシスコンだけど、ミカドのほうが顕著。二人はお互いの思考をテレパシーで通信できる。テレパシーは携帯の通信と同じで、通じない場所などもある。その秘密を知っているのは幼馴染の紀田正臣と高校で友人になった園原杏里。後々、セルティや新羅、静雄に臨也などに知られる。



基本ラブコメで、静帝と臨ミカ。
静帝はお互い一目惚れでもくっつくのは遅そう。臨ミカは臨也が押せ押せだけど、ミカドはツンツンツンデレなので、進展無いかに見えてくっつくのは早い・・・・・・・・・・はず。
帝人は静雄も臨也もそれなりに印象は悪くないけれど、ミカドはどちらも悪そう。何と云うか、「帝人に近づくな」的な威嚇で嫌ってる。だけど臨也に興味を持たれて、日々追いかけっこ。帝人は置いてけぼりにされたところで、偶然会った静雄と公園でお茶している。というのが双子の日常。
とりあえず仲良しな双子と、静帝に臨ミカが書きたい。




・・・という一心で書いたら、ただの少女漫画になっちゃった☆←最悪だ
フリーダムらしく、色々と好き勝手書いてます。
それでもよろしければどぞ。