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紅 子
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novelistID. 3267
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I know what I do when
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眉間をつん、とつつかれて、薄く瞳を開く。
吐息がかかりそうな位置に、シオンがいた。
「ありがとな、ライナ。助けにきてくれて」
「……ああ」
「嬉しかったよ」
その声が、瞳が、シオンがライナを見ていて。
襲いくる睡魔に身を任せながら……
演技でよかった。
なんて、言ったらまたネタにされるだろうから、絶対に言わないけれど。
作品名:
I know what I do when
作家名:
紅 子