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ちょこ冷凍
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無駄な面取り
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「泊まっていけよ」
「それは……そうしたいけど……」
決意が揺らぐー、と情けなく漏らすのを聞いて、水谷の脆そうな理性を崩すなら今だとオレは精一杯の決めゼリフを吐いてやった。
「今夜は寝かせねーよ?」
「……そういう事言っちゃうんだ」
もー知らない、責任取ってよ、と再び水谷が雄の顔を見せる。
さっきから勃ち上がりかけたままの股間を服の上から強く擦られ、水谷の長くて細い指に与えられる感覚に溺れながら、男に二言はねーよ、と上擦った声で覚悟を告げてやった。
作品名:
無駄な面取り
作家名:
ちょこ冷凍