更新日時:2010-12-05 01:06:20
投稿日時:2010-12-04 15:41:01
オーダーメイド
作者: 呉葉
カテゴリー :
二次創作・同人
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
内容はやさしめ(たぶん)
擬人化で出した榛霧小説の、2つ後の話にあたります。
歌詞の引用があります。
**
霧島の、兵装や兵器らしさの「攻」の力を断るたびに、ちぢんでいくイメージ。
このお話のU坊は、212A型潜水艦U-31をイメージして書いています。なので、あまり喋らない設定。「日本が世界に誇る技術」というと、燃料電池のことかしら?と。
もともとがパロディ設定にもかかわらず、こじつけてみたりなんたりかんたり苦笑
二人が会っているのは、インド洋海外派遣の時期という設定です。
擬人化で出した榛霧小説の、2つ後の話にあたります。
歌詞の引用があります。
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霧島の、兵装や兵器らしさの「攻」の力を断るたびに、ちぢんでいくイメージ。
このお話のU坊は、212A型潜水艦U-31をイメージして書いています。なので、あまり喋らない設定。「日本が世界に誇る技術」というと、燃料電池のことかしら?と。
もともとがパロディ設定にもかかわらず、こじつけてみたりなんたりかんたり苦笑
二人が会っているのは、インド洋海外派遣の時期という設定です。