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高梨チナ
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更新日時:2011-02-06 11:27:57
投稿日時:2011-02-06 11:11:57

鬼道さんと円堂さんは「さん」って付けずにいられない

作者: 高梨チナ

カテゴリー : 二次創作・同人
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

【大学生の鬼道さんと豪炎寺】

■ところで禁断的な技がなんでよりによってペンギンなんだよって当然発生するツッコミについて友人と考察した。まず着目したのは他の技と違ってペンギンだけ実体だってことだ!※他の技はオーラとか背後霊とかスタンドっぽい。つまり自分でオーラを出している訳じゃなくて、ペンギンは召喚されてきてる訳です。
■他に例がないことから、いかに超次元といえど召喚はハイレベルということが伺える。召喚して更にそれを撃ち出すってところで、召喚の技術と肉体的強度の二つの要素が必要なんだと推察。
■それを一人で全て行うので皇帝ペンギン1号は使用者に負担がかかる。なので鬼道さんはそれを二つに分割して、皇帝ペンギン2号として使用した。ちなみに皇帝ペンギン3号はこれに高さという概念を追加した、皇帝ペンギン2号の応用技。
■ちなみに皇帝ペンギン2号で出てくるペンギンは普段別世界で待機してて、異世界(イナイレ世界のこと)に実体化するのは召喚時に与えられたエネルギーが必要、且つ、それがなくなると自動的に元の世界に戻ると思われる。故にいくらキーパー技でかき消されようとも無傷。
■皇帝ペンギン3号はあんまり使用者に負担をかけそうにないという推論について、2号は普通に撃ってたので3号は2号に高さ加えただけなので肉体的負担はあまり変わらないと予想(通常技で飛びまくってる)
■そこで、高さの分重力とか加速度がプラスさせられて威力が上がった。あと、純粋に個々の能力上がってることも要素に加味したい。
■皇帝ペンギン2号は、今まで召喚するのに最大TP以上のTPが必要で足りない分を生命力とか体力とか自分を削って補ってたんだだろうけど(サッカーへの思いが技の強化に繋がるので可能と思われる)レベル上がって最大TP増えたので不足を補う必要がなくなった。なので、肉体的負担がなくなった、という流れが自然ではないかと思う。
■召還されるペンギンと鬼道さんの関係については次回へ続く。

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