更新日時:2011-02-22 01:47:54
投稿日時:2011-02-22 01:47:54
我が主に捧ぐ、滅びの詩
作者: しつ
カテゴリー :
二次創作・同人
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
※昔書いた拍手お礼SS
※いくつかのパラレル題をアミダで決めました
※当時の言い訳も出てきたので一緒に載せます
こいつらが王国に決まった瞬間、「忠義もくそもねえな!」と思ったのがはじまり。
高杉が王様で俺様高杉様!ってのも考えたけど。なんかふつうのとかわんないな、って思ったので。(笑)
中身では銀さん高杉にベタ惚れっぽいけど、実は腹の探り合いをしています。
もうちょっとドロドロ殺伐した感じに書きたかった。無念であります。
高杉の「眼」に関してとか銀時の国事情とか。考えるのめためた楽しかったです。
銀高・銀魂・パラレル(王国モノ)
※いくつかのパラレル題をアミダで決めました
※当時の言い訳も出てきたので一緒に載せます
こいつらが王国に決まった瞬間、「忠義もくそもねえな!」と思ったのがはじまり。
高杉が王様で俺様高杉様!ってのも考えたけど。なんかふつうのとかわんないな、って思ったので。(笑)
中身では銀さん高杉にベタ惚れっぽいけど、実は腹の探り合いをしています。
もうちょっとドロドロ殺伐した感じに書きたかった。無念であります。
高杉の「眼」に関してとか銀時の国事情とか。考えるのめためた楽しかったです。
銀高・銀魂・パラレル(王国モノ)