二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

140字の小ネタ集

INDEX|1ページ/2ページ|

次のページ
 


【140字の小ネタ集】
帝人受多めにごった煮状態です。
帝人攻とかもあるのでご注意。
落ちてるのか落ちてないのかよくわからないものも多いです。
何せツイッターでフォロワさんが呟いたことに反応してそっと垂れ下げて釣る、というのが戦法なので。
まぁ・・・色々と、ご了承下さい。










『しつこい』
臨「帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君帝人君」
帝「うるさい黙れ」
臨「(・ω・`)」


『バレンタインデー』
臨「帝人君!はい、チョコ。今すぐ食べてねww」
帝「・・・そういえば自分の何かをチョコに入れると両思いになるジンクスなんて昔ありましたけど臨也さんって精液入れそうですよね、いただきます!」
臨「警戒してるのに食べた!?」
帝「臨也さんの精液は全て僕のものです!」
臨「帝人君ww」


『あくどいを考えた結果1』
サイケ「やっほー、みんな元気かなぁ?サイケ君だよー。知ってるんだからわざわざ紹介させないでよねー。用なんて別にないけどさ、君達を見てみようと思っただけ?だから話しかけたりしないでよねー、オレこれでも結構忙しいんだからさ」


『あくどいを考えた結果2』
サ「ねぇ、学君楽しい?楽しーよねー、オレは楽しいよ!だから学君も楽しいんだよねぇ?」
学「いた・・・いっ・・・です」
サ「ん、何したいの?あぁ、もっと遊びたいんだね!OK、学君の頼みだから仕方ないね。今日は一日かけて学君と遊んであげるよ!!」
(サイケは学天を蹴り続け)


『臨誕』
臨「え、誕生日プレゼント!?」
帝「遅くなっちゃいましたけど」
臨「じゃあ一つお願いしていい?」
帝「どうぞ?」
臨「『先輩、受け取って下さい』って言いながら満面の笑みで地面にプレゼント叩き付けて!」
帝「先輩、受け取って下さいっ(べぐしゃっ!」
臨「帝人様キタアアアア!!」


『美顔』
帝「臨也さんの美顔を汚したい」
臨「美顔って言ってもらえるのは嬉しいけど、いきなり怖いよ。どうしたの」
帝「なんとなく、むしゃくしゃして」
臨「そっか、でも俺は八つ当たりの道具じゃないからね・・・」
帝「じゃあ何なんですか」
臨「恋びt」
帝「却下」


『よんでますよ』
帝「よんでますよ、臨也さん」
臨「それって最近やってるアニメの?やだな、それじゃ俺がセクハラ悪魔になっちゃうじゃない。まぁ、帝人君がセクハラされたいって言うなら遠慮せずにすrぐおっふぉおあっ!?」
静「てめええ臨也こんなとこで何してやがる!!」
帝「だから呼んでるって言ったのに」


『ごはん』
リン「津軽ごはん!」
デリ「お前、それじゃ津軽が飯みてぇだろうが」
リン「ごはん津軽?」
デリ「いや、逆にすりゃいいってもんじゃねぇよ」
津軽「おにぎりでいいか?」


『(・ω・)』
日々「死って美しいよね」
学天「?(・ω・)」
日々「例えば君が死んだとして、私が綺麗に君を保存してあげれば、君の美しさは半永久的に私の物になるんだよ」
学天「永遠じゃないんですか?(・ω・)」
日々「永遠なんて美しくないよ、儚く消えるからこそ美しいのさ。だから死んでみないか?」


『大げさ』
日々「あぁ、血に濡れる君もまた綺麗だね・・・」
サイ「全然綺麗じゃないよ何言ってるの!?学君に変なこと言わないでっ!!近寄らないでっ!!」
リン「だいじょうぶか~?」
学天「うん、指ちょっと切っただけー」


『にゃー』
静「幽は俺なんかと違って、出来た奴だよ」
幽「兄貴は優しいよ、不器用なだけで」
正「二人ともイケメン!だがそれを上回る超時空級イケメンビューティーボーイがこの俺、紀田正臣!!その差は天と地、月とスッポン、猫に小判!!!」
静「最後違くねぇか?」
幽「にゃー」


『未成年の主張』
静「俺は今日!思いを伝えたい奴がいるーっ!」
皆『だーれー!?』
静「りゅ、竜ヶ峰ーっ!!!」
皆『きゃあああ!!!』
(注目をされる帝人)
静「竜ヶ峰、好きだーっ!俺と付き合ってくれええええええっ!!!!」
帝「え、えと・・・教室で暴れないでくれるならーっ!!」


『突撃正臣君』
一日目:正臣「みーっかどww」三*・▿・))‾▿◝*),ゴッ
二日目:正臣「みーっかどww」三*・▿・))三( ‾▿◝*)
三日目:正臣「みーっかどww」三*・▿((c=(‾▿◝*),ゴッ 帝人「しつこい」


『突撃青葉君』
一日目:青葉「帝人せんぱああいww」三*・▿・))‾▿◝*),ゴッ
二日目:青葉「帝人せんぱああいww」三*・▿・))三( ‾▿◝*)
三日目:青葉「帝人せんぱああいww」三*・▿((c=(‾▿◝*),ゴッ 帝人「はいはい、何の用?」


『恋しちゃった』
帝人「臨也さん・・・僕、恋してしまったみたいなんです・・・」
臨也『え、何いきなり電話かけて、どうしたの?』
帝人「僕・・・僕、〆切に恋しちゃったみたいなんですっ!!」
臨也『うん、わかった。今すぐ手伝いにいってあげるから落ち着いてよく考え直してねっ!!』


『診断結果』
静「擬似死体性愛」
正「何すか、それ」
静「いや、俺もよくわかんねぇ」
正「どっからそんな知識持ってきたんですか」
静「ツイッターの診断とかいうので出てきたんだよ、俺は擬似死体性愛者だって」
正「信じないで下さいね、お遊びですから」
静「し、信じるわけねぇだろ」
正(信じてたな)


『ポケモン1』
正「バトルしようぜっ!」
帝「ポケモン?いいよー」
正「よし、絶対負けないからなっ!何せ池袋最強っ!!」
帝「いつから池袋最強になったの・・・ってうわああ本当に池袋最強ーっ!!名前シズオってーっwww」
正「ぶはっ!お前こそイザヤってなんだよっ!!なんでその名前付けちゃった!?」


『ポケモン2』
帝「ハッ!もしかして…園原さん、ポケモンになんて名前つけてる?」
杏「え、えと…あの…セルティさん、です(///)」
帝「やっぱり!」
正「なぁ、他の奴にも聞いて回ってみねぇ?そんで良ければついでにお茶でもいかがですかーって」
帝「聞いて回るのはいいけどナンパはしないよ」


『ポケモン3』
正「つーことでまずはお前だ」
青「先輩だからって偉そうにしないで下さいよ、くだらない」
帝「青葉君、教えて」
青「はい、先輩っ!一番使ってるやつはミカドサマですっ!!」
正「歪みねぇっ!!」
帝「それ以外もいるの?」
青「クルリとマイルもいますよ、通信で強制的にもらいました」


『ポケモン4』
正「つことで可愛い君らのポケモンちゃんの名前をお兄さんに教えてくれるかなー、ついでにどっかでお茶しない?」
舞「えーっ!ナンパ!?どうしようクル姉、ナンパされちゃったよーっ!!」
九「・・・煩(うるさい)・・・・・・答(質問に答えたら)・・・」
舞「あ、そうだよね!」


『ポケモン5』
作品名:140字の小ネタ集 作家名:朱羽りん