140字の小ネタ集
舞「私はねぇ、クル姉でしょ、ユウヘイさんでしょ、シズオさんでしょ、アオバと先輩達もいるし…あ、でもいざ兄がいないやっ!ね、クル姉っ!!」
九「…似(似合うポケモンが)…無(見つからなくて)……」
舞「ポケモンて可愛いし、かっこいいもんね!」
帝「妹なのに、臨也さん…」
『ポケモン6』は行方不明、たぶん臨也が呼ばれて飛び出てぽぽぽぽ~ん
『ポケモン7』
帝「別に嬉しいとか無いですけど、ていうか放して欲しいんですけど…」
臨「つれないなぁ…まぁ、そんな君も好きだけどね」
正「うざ…」
臨「あぁ、そうそう俺もポケモンやってるんだけどねぇ」
帝「え、そうなんですか?じゃあ名前とかって」
臨「全部帝人君にした」
正「こっちも歪みねぇ!」
『颯爽登場』
正臣「颯爽登場っ☆」
帝人「それじゃあ帰ろうか、園原さん」
杏里「今日はノートを買いに行きたいんですけど・・・」
帝人「あ、僕も買いたいものあるから、一緒に行こうか」
杏里「はい」
正臣「無視しないでっ!!!」
『池袋美少年』
正臣「ほら、帝人もやろうぜ!池袋美少年☆ってさ!!」
帝人「ごめん、正臣。僕は極一般的で平凡なただの高校生だから美少年になって戦うのは無理だよ。だから正臣一人でがんばって。それじゃ!」
正臣「って何処行くんだよ、帝人!おい、置いてくなって、おーいっ!」
『白滝』
正臣「白滝絡まった!」
帝人「理解不能」
正臣「絡まったんだよ!見て!!」
帝人「ごめん、僕忙しいから」
臨也「俺がとってあげようか!?」
正臣「白滝が絡まるとか無いよなぁ」
帝人「何言ってるんですか臨也さん頭大丈夫ですか?」
臨也「あれえぇ!!?」
『嫌いなもの』
帝「臨也さんって死んだ魚の目が嫌いなんですね」
臨「…何、文句ある?」
帝「いえ、とても可愛いと思いますよ、ほら~ww」
臨「うああああっ!やめっ!!魚近付けないでええぇぇっ!!」
『旅行』
臨「そうだ、旅行に行こう」
帝「却下します」
臨「えー、なんでー!」
帝「…僕がテスト勉強してるの見えませんか?」
臨「テスト終わってから行こう、ご褒美ってことで」
帝「それなら、まあ…」
『続・旅行』
帝「じゃあ臨也さん、宜しくお願いします」
正沙杏青九舞狩遊「よろしくお願いしまーす!」
臨「うぅ…なんでこんなに……俺は帝人君と二人で旅行したかったのに…」
帝「残念でしたねぇ」
『カニバ1』
帝「臨也さんが死んだらどうしようかって、さっき考えたんです」
臨「俺が死んでも君にはなんの影響もないでしょう?」
帝「えぇ、でもどうせなら目か内蔵でも食べてみたいなぁーって思って」
臨「うわぁ・・・カニバリズム?」
帝「愛はありませんよ、単なる好奇心なので」
臨「酷いなぁ」
『カニバ2』
臨「たとえば帝人君が死んだとして、どこから食べるべきかな?」
帝「何で食べるんですか、普通に弔って下さい」
臨「だってひとつになりたいじゃん」
帝「死なないでひとつになれる方法考えて下さいよ」
臨「シていいってこと?」
帝「さぁ、どうでしょう」
『カニバ?』
サイ「かにばってなあにー?」
学天「なんでしょー?」
サイ「カニ?」
学天「バ??」
サイ「カニ!」
学天「バ!」
サイ「カニ!カニ!!」
学天「バッ!バッ!!」
臨也「帝人くーん、これどうするー?」
帝人「そのままにしておきましょう、楽しそうなので」
『ねむねむ』
サイ「臨也君ねむねむだよー」
学天「ねむねむですよー」
臨也「ねぇ、ねむねむって覚えさせたの帝人君?」
帝人「違います、リンダ・・・というか正臣です」
『借り者競争』
帝「…イケメン……臨也さんと静雄さんならどっちが速いかな」
正「さ、んぐら…ってうわああ静雄さんしか思い浮かばなかったああああ!そ、その辺にいないかサングラス!!?」
杏「どうしよう…眼鏡…たくさん、いるけど…あ!えと、新羅さん!!」
青「く、くるりーっ!!!!」
(青葉は何が書かれたんだろうか・・・今となっては謎)
『クラスタに捧げた青帝』
帝「青葉君、膝貸して」
青「え、うわっ!帝人先輩!?」
帝「チャイムなる前に起こしてね」
青「ちょ、え!ええぇ!?」
帝「うるさい」
青「う…すみません」
『好き過ぎて』
臨「帝人君が好き過ぎて辛い…」
帝「死ねば楽になりますよ」
臨「…辛い」
『ストーカーってこういうこと』
臨「俺達の気持ちは繋がってるよ…ww」
帝「切断したい」
臨「俺以外との関係を!?帝人君そんなに俺と二人でいたいのww」
帝「ちょっとセコム呼びますね」
『つまり食べたいってこと』
臨「帝人君っていつもコンビニだよね」
帝「臨也さんだっていつもほか弁とかじゃないですか」
臨「これは店や人によって微妙に味変わるのー」
帝「わかりません」
臨「じゃあ帝人君作ってよ」
帝「会話に繋がりがありませんよ」
『生理』
臨「帝人君、俺今日は生理だから」
帝「なんてこと言い出すんですか、少しは恥じらいを持ってください。血みどろプレイでも僕は構いませんよ」
臨「ごめんなさい、嘘です、ごめんなさい。だから普通に優しくして下さい」
『たぶん誰かが足掻けって言った結果』
帝人「そーいうことですので僕の下で足掻いて下さい、静雄さん」
静雄「どういうことだ!?」
帝人「求めてくれているのに断れないでしょう?」
静雄「いや、確かに俺はお前にそう言われたら断れないけどよ…」
帝人「…そういう意味じゃなかったんですけど」
静雄「え?」
帝人「いえ、なんでもありません!さぁ、やりましょうww」
『静正逃げて超逃げて』
臨也「ねぇ、知ってる?シズちゃんと紀田君って未だにキスしたことないんだって」
帝人「え、意外です!」
臨也「だーよねぇー、これはもう俺達でなんとかしてあげるしかないとか思わない?」
帝人「そーゆームードを僕らで作るってことですか?・・・なんか楽しそうですねww」
臨也「お、乗り気だねぇ」
帝人「親友の為ですから」
『ブルスク』
帝人「ブルスク…」
青葉「どうかしましたか、帝人先輩?」
帝人「ブルスクって、ブルマとスクール水着の略みたいだよね」
青葉「そんな目を輝かせても着ませんからね」