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愛と友の修羅場 8

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何を言っても返事をせず、どっかの世界に飛んで行ったような感じだ。
「男鹿、何かあったのか?」
古市がコレットにこっそり聞く。
「え…私も正直よくわからないんだよね…」
そこでコレットがフっとなにかを思い出す。
そういえば朝自分の姉と男鹿が二人っきりになった少しの時間を。
「お、男鹿!!朝、お姉ちゃんと何かあった?」
コレットが男鹿の後ろからそっと聞くと、男鹿はピタリと歩くのをとめた。
そして…
「…なんもねぇよ…」
といってそのまままた歩き出した。
その瞬間男鹿の後ろを歩いていたコレットと古市が「絶対何かある」と思っていた。
男鹿は嘘が下手なのだろう。
(ハっ!!もしや!!お姉ちゃんの色仕掛けで男鹿が落ちたとか!?)
(そんなので男鹿が落ちる?しかもコレットのお姉ちゃんそこまでセクシーじゃないし…)
(そうか!!じゃあ…でも!意外と男鹿の好みかもよ?)
(…以外とねぇ…)
二人はテレパシーで話し合った。
古市は男鹿の好きな奴をしっている。もちろん男鹿はそいつ一筋なのに、
他の女に落ちるわけがない…ここは親友として何かをしてやりたい古市。
悩みがあるならできるだけいってほしい…



そして、男鹿が喧嘩をしない理由を――



つづく☆
作品名:愛と友の修羅場 8 作家名:河童巻き