二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」
マミさん大好き☆
マミさん大好き☆
novelistID. 28484
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

 

作品詳細に戻る

 

まどか「プリンプ魔道学校に行こう」

INDEX|1ページ/2ページ|

次のページ
 
キューベー「僕と契約して感情エネルギーを集めてほしいんだ」
怪しいクルーク「それは俺にどんなメリットがあるんだ」

キューベー「君は人の絶望を餌にしていきてるんだろ、だったらボクも魔法少女を
絶望させてその感情エネルギーを回収してるんだ ここはお互い手を組むべきだと思うんだけどなー」
きゅーべーはその後怪しいクルークにとって魅力的な条件ばかりならべた

怪しいクルーク(こいつの言うとおりしてればいずれわしの恨みもはらせるかもしれん)
「その話乗った 俺は何をすればいい」
きゅーべー「それは・・・・・」


かくして封印された魔物の魂を持つ恨みの化身怪しいクルーク、はあの白い悪魔
キューベーと手を組んで可憐な少女たちを絶望のどん底に叩き落とす計画を練るのだった







マミ「魔法少女が当たり前の世界だったら私がボッチになることなんてないのに」

まどか「その望みわたしがかなえてあげます キューベーとのけいやくで」

まどか以外全員「ええ!! それじゃあ誰かを巻き込むことに・・」

まどか「大丈夫です、キューベー契約します願いはわたしとマミさんと
さやかちゃんと京子ちゃんとほむほむをプリンプ魔道学校に転校させて」

キューベー(それじゃーあ絶望させるのが難しくなってしまう はてどうしたものか・・・・)「家族はどうするのさー心配するじゃないか」

まどか「・・・・・」

キューベー(何とかセーフだ)

まどか「ならキューベー それも含めてどうにかしてよー」

さやか「あんたとマミさんと京子はいいけど私とほむらはどうすんのさー」

きゅーべー「理不尽じゃないかそんなの大体ボクはきみたちに最初に希望を与えて
最後絶望させて魔女化させて感情エネルギーを集めるためにわざわざここまで来たんだ
そんな願いかなええうわけないじゃんか」

マミ「そんなうらがあったなんて」

きょうこ「そいつはーどういうことだおい ちょっとつらかせやゴラ!

ほむら「ナイスよまどか これで誰も苦しまずに済むわ」

さやか「せきにんとりなさいよーーー」

まどか「さあかなえてよ インキュベーター」

きゅーべー「しまったーーーーーーーーー!!てかなんでまどかがその名前を
知ってるんだーーー!!しかも口調が本編最終話みたくなってるーーー!!」

かくしてキューベーはマミさんのティロフィナーレとほむらの爆弾x50個と
京子のやりの一撃をくらいしぶしぶ了解した次第でありました

まどか「あれ・・・ここは・・」

キューベー「望みどおりプリンプ魔道学校についたよ」

ほむら「入学てつずきも済ませてくれたみたいだわ」

さやか「上条君いまどうしてるかなー」

ほむら「たぶんそのことも大丈夫でしょうねーきゅーべー」

きゅーべー「うん!!」

さやか「ならよかったー だってどっかで私上条と付き合ってんでしょ?」

ほむら(未来みてきたけど70パーセントふられるなんてとても言えない)

マミ・あんこ(なんでもいいから早くセリフ・・・)

アコール「今日は皆さんに転校生を5人紹介しまーす」

5人「よろしくお願いしまーす」

かくして5人はプリンプ魔道学校の生徒になった」

アコール「そういえば来週にプリンプ魔道学校主催の魔法大会があるので皆さん各自練習
しておきましょう」

みんな「はーい」

マミ(私みんなより一つ年上だけどいいのかな)

おいマミさんそこはあえてスルーでbyきゅーべー

アコール「5人にはプログラムを配りまーすといっても種目はトーナメントの殺し合いだけだけどアッ、あとちなみに参加賞に世界樹の葉っぱがもらえるので安心してください」

5人(プログラムいらねー てか殺し合いって」)

アミティー「この学校っていつもあんなんだから困るんだよねー」

アコール「優勝賞品は何でも願いがかなうメダルで先制も参加するのでみんな頑張ってねー」

マミ(体重5キロ減量)

京子(これでシャルロッテを下僕にしてお菓子をタックさん・・・)

さやか(これで元の世界に帰って上条と付き合えば・・・)

ほむら(わたしはこの地点で本編以上のハッピーエンドだからなんでも)



下校中

キューベー「どう、初めてのがっこうは」

ほむら「つかれた なんかアミティって人はテンションたかいはドジだわで
 ほんとつかれるし・・・」

まどか「えーわたしあの子とすっごく気があったよー二人でいろいろ失敗したりして」

きょうこ「ラフィーナってのとはけっこうきがあったぜ」

さやか「それより上条のこときになる」

マミ「私みんなより一つ上だけど大丈夫でよかった」

キューベー「あと、ここではソウルジェムの穢れを気にしないで魔法が使えるから」

さやか「ナイスキューベー」

まどか「そういえばみんなは優勝のメダルで何をお願いするの?私はみんながこの世界で幸せになれたらいいなーって」


なにはともあれ大会の日がやってきた

ぽぽい「アコール先生が大会にでたいとかほざいたのでわたくしが司会をやらせていただきます」

さやか「マミさんアコール先生って・・・」

マミ「ええ・・・早乙女先生よりもひどい」

第一回戦 ほむらvsりすくませんぱい

ほむら「何あの得体のしれないいきもの」

まどか「何あの生物なんか触りたーい^^」

アミティー「私もー^^」

りすくま まどかとアミティーにほむほむされる


5分後


りすくま「そろそろはじめていいですか」

ほむら「どうぞ」


ほむら(時止め そして鼻先に花粉)

りすくま「ぬおおおおおお」

ほむらWIN

第2回戦 京子vsリデル

京子「さーってと私のやりでやってけてやるぜ」

リデル「えっと・・・あの・・・よろしくお願いします・・・」

京子「こーいうのってホントイライラするんだよなー」

リデル「あの・・・すいません」

京子「まーいい さっさとけりをつけてやるぜ!」

リデル「ま・・・っまけましたー」

京子WIN

第三回戦 マミさんvsアコール

マミ「アコールってああー、あのあれなせんせいがたね」

アコール「・・・マーいいっかさっさと始めますよー」

マミ「ティロ・フィナーレ」

アコール「ぎゃーーー」

マミWIN

ポポイ「ティロフィナーレのせいで校舎が原爆ドームみたいになりましたがそこはスルーの方向性で」

みんな(えーーーーー・・・・・・)

第四回戦 さやかvsあやしいクルーク

さやか「闇の魔道士なんかにまけないんだから」

あやクル「くくく・・・ならこれを見てもそれを言いきれるかな」

そういうとあやしいクルークはさやかに水晶玉をみせた

さやか「なにこれ わたしが・・私が上条に振られてるじゃない!どういうことよ!」

さやかは魔女化した

あやクル「キューベー あとは遺跡に行けばいいんだな」

キューベー「うん、みきさやかを戻したかったら遺跡にくることだね」

作者「ふーこれで伏線を回収できたー^^」

京子「・・・どういうことだオイ・・こいつら魔女化したじゃねーか」

きゅーべー「ボクはプリンプにいったら魔女化しないなんてひとこともいってないよ