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マミさん大好き☆
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novelistID. 28484
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まどか「プリンプ魔道学校に行こう」

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だいたいきみらのかってなおもいこみじゃないかみんな魔法少女だからまじょにならないなんて」

ほむら「あんまりだよ・・・こんなのってないよ こんなの絶対おかしいよ・・」

ほむら魔女化

マミ「ぽぽいちゃん早く私にメダルを」

ぽぽい「それ・・・もうくわれた・・・」

マミ まどか 京子「なっなんだってーーーー」

アコール 「ここは私に任せてみんなは遺跡に行ってあの二人を元に」

マミ「でもそれじゃーあの魔女たち死んじゃうんじゃ・・・・」

アコール「それは世界樹の葉っぱでなんとかすればどーにでも」

かくして まどか マミ 京子の3人はほむらとさやかを元に戻すために

キューベーを虐殺しに行くのだった・・・

まどか「なんでほむらちゃん魔女化したの?」

マミ「たぶん現地点で目的達成したと思って安心してたのにさやかが魔女化したから」

あんこ「その話はこの星に移動中まどかが寝てる間に聞いたぜ」

まどか「みんなひどいよー」




マミ「てか、遺跡ってどこ?」

まどか「たしかアミティがあくまっていう人のいる博物館に行けばいいって
言ってた」

京子「ならいってみるかー」

5分後

あくま「ようこそま」

マミ「あのー、じつはかくかくしかじかでー・・・」

あくま「ならレムレスをあんないにんにつけるま」

京子「レムレスってだれ?」

あくま「魔道学校にかよいながら一人前に魔道士の仕事をこなす
魔道界の彗星ま」

マミ「ならその人早くよんでくれないかしら」

1分後

レムレス「こ・ん・に・ち・は」

3人(そんなに強そうには見えないけど・・・)

あくま「あと、これは遺跡の地図ま あと遺跡はダンジョンになってるかもしれないから
気を付けるま」

3人「ありがとーございまーす」

作者(レムレスのこ・ん・に・ち・は はめんどくさいことこのうえない)

レムレス「遺跡なら魔法の箒でひとっとびさ」

三人(たしか箒で空を飛ぶって原作にまだ一回も出てきてないな)

作者「ならなんで箒を携帯してるんだかれは」

遺跡前

まどか「いろいろ緊張してきたよー・・・」

京子「ここまで来たらつっぱしるしかねーだろ
今更帰えるわけにもいかないし」

マミ「でも鹿目さんの気持ちはわかるわ・・・」

レムレス「さーはりきっていこう」

三人(なぜにこの人は遠足気分なんだろ)

???「グゥエーーー」

一同「!!」

遺跡の前にえぐい見た目をした魔女が・・・


ゲルトルート「けけけ・・・・・・」

マミ「あ・・・あいつは 誰?」

まどか「さあ?」

京子「こいつがここの門番ってか さっさとけりつけてやんぜ!」

マミ「ティロ・フィナーレ」

ゲルトルート「ぎゃーーーーーーー」

京子「私の出番とらないでよー」

まどか「はやくなかにはいろーよー」

レムレス「まて・・・中に入る前にみんなに一つ言っておきたいことがある」

3人「?」

レムレス「あやクルはキューベーとともに結界の中でこの世を絶望で染める呪いの儀式の
準備してるはずで 結界を解くにはシャルロッテ パトリシア の2人の魔女と
超神羅ノマノフカイザーNEⅩを倒さなくてはならない覚悟はできてるか」



マミ「シャルロッテ戦ではマミられないようそこだけ不参加でいいですか?」

レムレス「それじゃー1人1人の負担が増えるから・・・」

マミ「・・・ 頑張ります」

レムレス「あ・・・アミティー」

アミティ~「こんにちわー今日アコール先生にここに派遣されました
改めてよろしくー」

レムレス「そんなわけで ・・・突入開始」

みんな『おー』