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C80青エク(雪燐サンプル)願い
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「私は貴方たちの上司であると同時に後見人であるということもお忘れなく」
では、と含んだ笑みを残してメフィストは踵を返すと普通に部屋の扉から出て行ってしまった。
ぽかんと背中を見送って、すっかり忘れていたことを思い出した。獅郎の親友というには胡散臭いが、父が兄に保護してくれると告げたこと思うと信頼はしていたらしいことは窺える。
「祭りか…」
作品名:
C80青エク(雪燐サンプル)願い
作家名:
ひわ子