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さて、何故私がこの作品を書こうと思ったのかなのですが、ただの趣味です
しかし、ちゃんと目的は設定してありました
その目的は、「主人公の能力の本質を作中で書く」事でした
いつもいつも何処で挟もうかとか、誰に話させようかとか悩んでいましたが、結局最後のでかい話で木原数多に喋らせることになってしまいました
…まあ、ここで喋らせるのが正解だったのでしょう
ここ以外に挟み込む隙間なんてなかったのですから
あと、作中でテレスティーナが死んでいますが、新約四巻で木原円周が「みんないなくなっちゃったけど」といっているので、私が何処でいなくなったのかを想像しつつ書きました
実際とは全然違うとは思いますが
というか原作では科学要素すくねーなおい
0831飛ばしたとは言え余り書くことなかったんだぜ！
さて、このあとで残っている全編の誤字を治しつつ、ちょこっと文の付けたしを行って
とりあえず、ここでこのページは閉じていただきたく存じます
ここまで本当にありがとうございました！
それでは、次回は『とある夢幻の複写能力 Dark Side』にて、お会いしましょう
…まあ、まずはCross/Wizard/Magicaの完結が先かな
わからないけど