電波ジャッカーOOO
電波ジャッカーOOO
劉:始まりました、電波ジャッカー第三弾!!今回の進行は私、劉唐と!!
林:おい待て、なぜお前がいきなり仕切ってるんだ
劉:あれ?ノリが悪いですね
林:更に聞くなら何でお前のところの総隊長は来ていないんだ
劉:ああ、公孫勝殿は寝坊です
林:連れて来いよ!!
劉:いやー、来る途中で呼んで来ようと思ったんですけどねw 見たらすごいすやすやと寝ていらっしゃったんで、起こすのも悪いかな~って
林:俺には悪くないのか
劉:まあまあ。公孫勝殿は低血圧なんで、無理に起こすと良いことないんですよ
林:……まあ、そうだな。あいつの寝起きは最悪だしな……
劉:…………
林:…………
馬:あの。これラジオなんで黙らないで貰えます?
林:ん、ああ。済まん
馬:あと無言で火花散らすのもやめて下さいね
劉:すいません
馬:今回は、投稿作品閲覧数1,000回突破記念ということで。我々副官組がゲストとして呼ばれたわけですが
林:うむ
馬:なぜか総隊長組が揃っていないという不測の事態に陥っているわけです
林:それ俺が悪いのか!?
劉:いいえ、別に。寝起きは悪くても早く寝ていれば早起きできる公孫勝殿が遅刻するってことは、公孫勝殿は夕べよほど大事な用事でもあって、夜更かししてたんでしょうねえ
林:ぐぬっ!?
馬:………
林:やめろ、馬麟。そんな目で俺を見るな!!
馬:いえいえ。俺はただ、翌日の日程も弁えず夜更かしするような総隊長でなくてよかったなあと感動していただけですよ
林:悪かったって……
馬:では、今回の電波ジャッカーでは今までに投下した作品についていろいろしゃべってみましょうか
劉:おー!!
第一作【恋の1,000,000$マン】
馬:読み方は「こいのミリオンダラーマン」ですね
林:作者がタイトルを書く時にいつも0が何個かあやふやになるやつだな
劉:いま既にあやふやですからね
馬:ちなみにこのすかんちってバンド知ってます?
林:いや知らん
馬:まあ、昔流行ったロックバンドですよ
林:そんなザックリした説明でいいの!?
劉:流行った世代が違うんで作者も説明の仕方が分からないらしいですよ。そもそもマイナーバンド好きなので、どれくらい知名度があったのか作者は分からないらしいですし
馬:ボーカルだった寺西(通称ローリー)はテレビにたまに出てますけどね
林:ああ……昔TVチャンピオンのギタリスト選手権かなんかに出てたな
馬:それくらいの認識でいいと思いますよ
劉:ちなみにこのバンド名のすかんちって、逆から読んでみてください
林:ちんか……なんだこれ、ひでえ
馬:これはボーカルのローリーがバンドを結成する時に姉にバンド名を相談したら「お前のバンドなんかちんかすで十分だ」と言われたことからついたらしいですよ
林:女って怖え……
第二作【メリー】
林:これは俺が死んだあとの話かな
劉:もれなく俺も死んでますけどね
馬:やめましょうよ、そういうの……
林:公孫勝待ちぼうけざまあwwm9(^Д^)9mって話だろ
馬:おい馬鹿やめろ
林:まあ、ここまで一途に想われるのも悪くないがな
劉:そうですね。この作中では一度も誰のこととは言ってませんけどねぇ
林:……は?
劉:いやいや。気付いてないわけないでしょう。公孫勝殿以外の名前は一度も出て来ませんけど
林:は!?ちょっ、えっ!?
劉:つまり文字の上では俺という可能性だってあるんですよww
林:は!?おま、ふっざけんな!!
馬:しかしこの回想部分は酷いですね。ただの下ネタじゃないですか
劉:下ネタだっていいんだ、公孫勝殿に想われるならそれでもいいんだ!!
馬:………うわ………
第三作【悲しみの果て】
馬:これは完全に林冲殿が死亡フラグを立てにいってますね
林:やめろ
劉:ていうか第三作まできてまだ俺は名前すら出てきてないんだが
林:第一作目でそれらしき人物が出てきただろ
劉:死体じゃないですかやだー!!俺だって公孫勝殿といちゃいちゃしたい!!
馬:劉唐殿が生きてる状態で登場するのっていつだろう。十二作目の【裏切りの夕焼け】ですかね
劉:まだ三作目なんだが……
林:副官組はほとんど出てこないからなあ
馬:一応俺は一作目から出てますけど
劉:何その優越感。羨ま死するぞ
馬:未発表作品ではちらちらと出てるんですけどねえ
劉:発表しようよ!!
林:それが既に同じアーティストの楽曲を使っているから自分ルールのせいで発表できないらしい
劉:なん……だと……
林:まあ、そこら辺はオフ本だな
劉:汚い宣伝入った!!
第四作【火葬曲】
林:これは旧作だな
劉:元タイトルは「過ぎ行く風」でしたね
馬:タイトル付けるセンスがなさ過ぎてこの後くらいから楽曲から小説を書くということを始めたんでしたね
劉:林冲殿が火葬される話ですね
林:原作で火葬だったか埋葬だったか自信がないけど見切り発車で書いたやつだなお前どんなまとめ方してんだよもっといろいろまとめ方あるだろ他にも
馬:二作目から五作目くらいまでは公孫勝殿の視点が多いですね
林:五作目で視点がころころ変わるんだっけか
劉:視点が固まりすぎると雰囲気が似てきちゃうからあんまり好ましくないんですよねえ
馬:ていうか公孫勝殿が乙女過ぎるなこの話は
第五作【星間飛行】
劉:公孫勝殿マジ超時空ツンデレラ
馬:これを書いている間脳内に流れてくる歌詞が全部替え歌だったのは内緒……だそうです
林:知りたくない
劉:これも旧作なのであまり語ることないですね
第六作【君の知らない物語】
馬:星空三部作の二作目ですね
林:なにそれ
馬:実は星間飛行とこれと、あともう一作、星空に関するやつがあるんです
劉:俺は?
馬:出ません
林:そんなんあったか?
馬:まあ、ノベリストでは公開していませんが
林:ああ、天体観測か
馬:です
劉:動画にしようとしたけどまず動画ソフトを持ってなかったってあのしょっぱいやつだっけ
馬:それ以前に他の動画もあって時間が無かったんで
林:版権も厳しいしな
劉:どこまでもしょっぱいですねえ
第七作【電波ジャッカー】
馬:……
林:……
劉:……
馬:これはノンタッチで?
林:劉:おk
第八作【マトリョーシカ】
林:謎の人気作品きた……
馬:この前後は妙に閲覧数伸びてますからね。この前後四作くらいでかなり閲覧数稼いでますし
劉:そうだ、この作中であんた公孫勝殿にひどい事を……
林:事故だ
馬:ともあれメインである林公が進歩を見せた珍しい作品ですよね
公:誰が林公だ
劉:公孫勝殿!
林:遅いぞ
公:ああ、済まないな。夕べの夜更かしが祟ったのか、なぜか腰が痛くてな
林:おま
劉:林冲殿…
林:えっ?
公:私は応じる気はなかったのだが、膂力で勝る相手だしな。この八作目でも私はなす術も無かった
林:ちょ
劉:貴様……公孫勝殿になんてことを……!!
公:いい、劉唐。お前が気に病む事ではない。このけだもののような男に、心を許した私が愚かだったのだ
林:おいお前
劉:今度ばかりは許さない、林冲覚悟!!
林:やめろ!!おい、公孫勝おまえわざと劉唐を煽るんじゃない!!楽しんでるだけだろそれ!?
劉:黙れ!!公孫勝殿は悪くない!!
劉:始まりました、電波ジャッカー第三弾!!今回の進行は私、劉唐と!!
林:おい待て、なぜお前がいきなり仕切ってるんだ
劉:あれ?ノリが悪いですね
林:更に聞くなら何でお前のところの総隊長は来ていないんだ
劉:ああ、公孫勝殿は寝坊です
林:連れて来いよ!!
劉:いやー、来る途中で呼んで来ようと思ったんですけどねw 見たらすごいすやすやと寝ていらっしゃったんで、起こすのも悪いかな~って
林:俺には悪くないのか
劉:まあまあ。公孫勝殿は低血圧なんで、無理に起こすと良いことないんですよ
林:……まあ、そうだな。あいつの寝起きは最悪だしな……
劉:…………
林:…………
馬:あの。これラジオなんで黙らないで貰えます?
林:ん、ああ。済まん
馬:あと無言で火花散らすのもやめて下さいね
劉:すいません
馬:今回は、投稿作品閲覧数1,000回突破記念ということで。我々副官組がゲストとして呼ばれたわけですが
林:うむ
馬:なぜか総隊長組が揃っていないという不測の事態に陥っているわけです
林:それ俺が悪いのか!?
劉:いいえ、別に。寝起きは悪くても早く寝ていれば早起きできる公孫勝殿が遅刻するってことは、公孫勝殿は夕べよほど大事な用事でもあって、夜更かししてたんでしょうねえ
林:ぐぬっ!?
馬:………
林:やめろ、馬麟。そんな目で俺を見るな!!
馬:いえいえ。俺はただ、翌日の日程も弁えず夜更かしするような総隊長でなくてよかったなあと感動していただけですよ
林:悪かったって……
馬:では、今回の電波ジャッカーでは今までに投下した作品についていろいろしゃべってみましょうか
劉:おー!!
第一作【恋の1,000,000$マン】
馬:読み方は「こいのミリオンダラーマン」ですね
林:作者がタイトルを書く時にいつも0が何個かあやふやになるやつだな
劉:いま既にあやふやですからね
馬:ちなみにこのすかんちってバンド知ってます?
林:いや知らん
馬:まあ、昔流行ったロックバンドですよ
林:そんなザックリした説明でいいの!?
劉:流行った世代が違うんで作者も説明の仕方が分からないらしいですよ。そもそもマイナーバンド好きなので、どれくらい知名度があったのか作者は分からないらしいですし
馬:ボーカルだった寺西(通称ローリー)はテレビにたまに出てますけどね
林:ああ……昔TVチャンピオンのギタリスト選手権かなんかに出てたな
馬:それくらいの認識でいいと思いますよ
劉:ちなみにこのバンド名のすかんちって、逆から読んでみてください
林:ちんか……なんだこれ、ひでえ
馬:これはボーカルのローリーがバンドを結成する時に姉にバンド名を相談したら「お前のバンドなんかちんかすで十分だ」と言われたことからついたらしいですよ
林:女って怖え……
第二作【メリー】
林:これは俺が死んだあとの話かな
劉:もれなく俺も死んでますけどね
馬:やめましょうよ、そういうの……
林:公孫勝待ちぼうけざまあwwm9(^Д^)9mって話だろ
馬:おい馬鹿やめろ
林:まあ、ここまで一途に想われるのも悪くないがな
劉:そうですね。この作中では一度も誰のこととは言ってませんけどねぇ
林:……は?
劉:いやいや。気付いてないわけないでしょう。公孫勝殿以外の名前は一度も出て来ませんけど
林:は!?ちょっ、えっ!?
劉:つまり文字の上では俺という可能性だってあるんですよww
林:は!?おま、ふっざけんな!!
馬:しかしこの回想部分は酷いですね。ただの下ネタじゃないですか
劉:下ネタだっていいんだ、公孫勝殿に想われるならそれでもいいんだ!!
馬:………うわ………
第三作【悲しみの果て】
馬:これは完全に林冲殿が死亡フラグを立てにいってますね
林:やめろ
劉:ていうか第三作まできてまだ俺は名前すら出てきてないんだが
林:第一作目でそれらしき人物が出てきただろ
劉:死体じゃないですかやだー!!俺だって公孫勝殿といちゃいちゃしたい!!
馬:劉唐殿が生きてる状態で登場するのっていつだろう。十二作目の【裏切りの夕焼け】ですかね
劉:まだ三作目なんだが……
林:副官組はほとんど出てこないからなあ
馬:一応俺は一作目から出てますけど
劉:何その優越感。羨ま死するぞ
馬:未発表作品ではちらちらと出てるんですけどねえ
劉:発表しようよ!!
林:それが既に同じアーティストの楽曲を使っているから自分ルールのせいで発表できないらしい
劉:なん……だと……
林:まあ、そこら辺はオフ本だな
劉:汚い宣伝入った!!
第四作【火葬曲】
林:これは旧作だな
劉:元タイトルは「過ぎ行く風」でしたね
馬:タイトル付けるセンスがなさ過ぎてこの後くらいから楽曲から小説を書くということを始めたんでしたね
劉:林冲殿が火葬される話ですね
林:原作で火葬だったか埋葬だったか自信がないけど見切り発車で書いたやつだなお前どんなまとめ方してんだよもっといろいろまとめ方あるだろ他にも
馬:二作目から五作目くらいまでは公孫勝殿の視点が多いですね
林:五作目で視点がころころ変わるんだっけか
劉:視点が固まりすぎると雰囲気が似てきちゃうからあんまり好ましくないんですよねえ
馬:ていうか公孫勝殿が乙女過ぎるなこの話は
第五作【星間飛行】
劉:公孫勝殿マジ超時空ツンデレラ
馬:これを書いている間脳内に流れてくる歌詞が全部替え歌だったのは内緒……だそうです
林:知りたくない
劉:これも旧作なのであまり語ることないですね
第六作【君の知らない物語】
馬:星空三部作の二作目ですね
林:なにそれ
馬:実は星間飛行とこれと、あともう一作、星空に関するやつがあるんです
劉:俺は?
馬:出ません
林:そんなんあったか?
馬:まあ、ノベリストでは公開していませんが
林:ああ、天体観測か
馬:です
劉:動画にしようとしたけどまず動画ソフトを持ってなかったってあのしょっぱいやつだっけ
馬:それ以前に他の動画もあって時間が無かったんで
林:版権も厳しいしな
劉:どこまでもしょっぱいですねえ
第七作【電波ジャッカー】
馬:……
林:……
劉:……
馬:これはノンタッチで?
林:劉:おk
第八作【マトリョーシカ】
林:謎の人気作品きた……
馬:この前後は妙に閲覧数伸びてますからね。この前後四作くらいでかなり閲覧数稼いでますし
劉:そうだ、この作中であんた公孫勝殿にひどい事を……
林:事故だ
馬:ともあれメインである林公が進歩を見せた珍しい作品ですよね
公:誰が林公だ
劉:公孫勝殿!
林:遅いぞ
公:ああ、済まないな。夕べの夜更かしが祟ったのか、なぜか腰が痛くてな
林:おま
劉:林冲殿…
林:えっ?
公:私は応じる気はなかったのだが、膂力で勝る相手だしな。この八作目でも私はなす術も無かった
林:ちょ
劉:貴様……公孫勝殿になんてことを……!!
公:いい、劉唐。お前が気に病む事ではない。このけだもののような男に、心を許した私が愚かだったのだ
林:おいお前
劉:今度ばかりは許さない、林冲覚悟!!
林:やめろ!!おい、公孫勝おまえわざと劉唐を煽るんじゃない!!楽しんでるだけだろそれ!?
劉:黙れ!!公孫勝殿は悪くない!!
作品名:電波ジャッカーOOO 作家名:龍吉@プロフご一読下さい