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平沢マサトシ
平沢マサトシ
novelistID. 31903
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さようなら中野梓

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梓「グスッ...こ...こんなっ..いっぱいの...花束に...ヒック囲まれると...誰が思いますかぁ...」

 「グヒュウ..ププゥ...みっ...短いあっ...間でしたが...ズズー...ほっほかご...テータイムの...」

 「ヒック...ぎ...ぎ、ギタリスット...とひて..いっいっ...イママデ...グヒー...いままで..」

 「か...かず...数々の...ズズー...ぶ、ぼたい...舞台に...た...たらせて...いららいれ...」

澪「ク...フフフフ」
律「キヒヒヒヒ」

梓「ほ..ほんどうに...ズビー...か、か、か...がんじゃ...じでばず...」

 「フゴッフゴッ...グフヒュウ...ほ、ほかごてー...ててテータムの...み、皆さんは...ズズー」

 「ハッハッハッハッ...グジュー..いいひと...グズッ...いいひとばかりでぇ...ズビー」

唯「ムフフフフフ」
紬「カヒヒヒ」

梓「ぜ...ぜっかぐ...フーフーフー..せ、先輩って...よ...よんべるようになっだのに...ヒック」

 「こ...こ...こ...こんな...ガバババ...ギヒイ..ブシュー...さ、さ、いご...になる...だんで...」

 「ヴァアアア...アア...アアアアアアア...ほ...ほん...ざん...げで...グシュー」

 「ブヒイ...ほっ...ほかごてーたいむの唯さんはぁ...唯...ざんばあ...」

澪「グヒャヒャヒャ」
唯「ププウ」

梓「唯...ゆ、ゆいざんはぁ...ブショワー...こ、こんど...ぐぐぐぐれー...ぐぺーぶやにぃ...」

 「ぐ、ぐ、ぐ...ズシュー...わっわたひをぉ...さそ...誘って...ズズー...ガアアアアア」

 「グフゥ...うあ...うい..ひゃんろぉ...い、い、い、いっひょりぃ...ブフーー」

 「ぐ..ぐ、ぐ、グレーフを...だん...ブフヒュウ...だべよっでぇ...言って...ズズー」

 「あっあっあっ...アアアアアア...ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

 「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアヒャアアアアアアアア」

澪「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
律「ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
唯「グハハハハハハハハハ」
紬「ブフフフフフフフフフフフフフフ」

梓「ああああああああああああああやめだぐだいよお...ヴァアア私やめだくだいよおおおおおおおお」

唯「中野さん落ち着いて!」
紬「平沢さんそっちの足を持って!」
律「お前から言ったんじゃないか!」
澪「もう連れ出せ!」

梓「いやじゃああああああああ!わらひはごごをうごかなぁーーーーい!」

唯紬「「せーのっ!」」

梓「やじゃああぁぁぁぁぁぁぁ...」ズルズルズルズル



澪「えぇ〜...以上で中野梓さんは...正式にHTTを脱退したということで...」
律「いやぁ最後は壮絶でしたねぇ」
唯「あんな中野さん見たのは初めてです」
紬「なんで最後嫌がってたんですかねぇ...」
澪「ちょっとわかりませんねぇ...」
律「まぁ...今まで我慢してたものが一気に溢れ出したんですかね」
唯「いやぁ〜...凄かった」
紬「はぁ〜でも...終わったんですねぇ...」

澪「では...私達も帰りましょうか」
律「そうですね...あっごはん食べに行きません?」
唯「あっいいですね〜」
紬「行きましょ行きましょ」
作品名:さようなら中野梓 作家名:平沢マサトシ