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幻水で質問に答えてみた集

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2:っちょ・・・変な言い方しないで下さい。まったく失礼な。えーと、僕はちゃんと皆を統べるリーダーの器がない事、ですかね。
4:何を言ってるんだい?君はリーダーとして立派に務めてるよ?
2:ありがとうございます。でも・・・僕はそんな実感がまだありませんので・・・。
4:ほんと基本はマジメだねぇ。俺はそうだなぁ。まあ当時は色々と、ね?とりあえずはアレだね、リーダーって、何?な感じ?・・・訳分からんまま仲間集めさせられてたかと思うと王サマ逃げ出す羽目になったとたん責任者押しつけられたからねぇ。
2:うわぁ・・・何ていうか・・・。
王:ほんとあれだね、便利屋さん?
2:うわぁ・・・言っちゃうんだ・・・?
4:ふふふ、お前のその裏表のないところ、嫌いじゃないよ?
2:の割に笑顔がどことなく怖いです、カイリさん。
王:僕はまぁ、リム奪還に向けて上に立つのは当然だt・・・
坊:お前は黙れ。

26:  普段はどういった方法でストレス発散をしてますか?
坊:殺戮と享楽
2:この人最低だ・・・。
坊:だが好きなのだろう?
2:ぐ・・・。・・・僕は鍛錬ですかね。
4:それは良いけど、他の人は君についていけなくて、よく泣いてるよ?
2:それは鍛錬不足です。ルカを倒して良い気になってるからです。まだまだ鍛えないと。
王:・・・鍛錬フェチ・・・?
2:何気に変態ちっくな扱いにしないで下さい。
4:俺はまんじゅうを食べる事かなぁ。
坊:お前はいつも食べてるだろうが。どんだけストレスある訳?
4:じゃあ、敵を倒しまくる事、かな?一閃の紋章は素敵だったよ。
2:ああ、それはほんといいですよね、僕も欲しい。
王:確かに鍛錬は楽しかったよ!ゼガイといつもやってた。あれ、ホント極めたくなるんだよねー。
2:ですよね!
坊:ふふ、どいつもこいつも鍛錬フェチか。野蛮な。
2:そう言うアンタが一番野蛮なんですよ!!

27:  戦闘・本拠地などで疑問または突っ込みたい事ってありますか?
坊:僕の時、紋章が1つしか付けられない。あと防具もつけ辛い。つまらない。あと、なんで吹きさらしなんだ?せめて窓くらい用意して欲しかったね、まったく。まあだからこそ抜けだしやすかったんだけど、ね?
2:御貴族の坊ちゃんが何気に過酷ですよね、ほんと。でも何もそれに合わせてあなたまでボロボロのシャツ着なくても?ホントに貴族か?て思うような格好をなさってたんですよね?
坊:仕様だ。
2:そこは仕様で終わらせるんですか・・・。僕は特に疑問とかないですよ?
坊:貴様の仲間に疑問を感じろ。
2:え?なぜです。
4:んーまぁなんていうか・・・動物とか・・・多いよね?他の種族とかの域を超えて。
2:そうですか?
王:まあナユ自身、小動物みたいで可愛いよ!
2:・・・それは素直に喜べませんので・・・。
4:俺の場合はそうだね、まぁトープは本気で疑問がってたね、開かずの間のマオとナオ。確かにいつのまにわいたんだ?て感じだけど、なんかあいつらなら、アリかなぁて俺は思ってたねぇ。ああ、俺の時ってさ、レベル上げるの割と簡単だったんだよねぇ。ラインホルトの訓練のおかげで。ただあいつだけはどうにも、ねえ・・・そしてなぜあんな東洋の軍人みたいな格好だったんだろうね、その辺かな?
王:僕は別に突っ込みや疑問なんてないよ!いつだって快適だった。
2:多分周りがリシュに対して疑問と突っ込みを抱いておられたんだと思いますよ?

28:  ここでだから言える、裏話or暴露話ってありますか?
坊:別に?あってもするつもりはナイけどね?
2:ホントあなたらしいですよね!まあ僕も特に思い当たらないです。
4:そうだねぇ、俺もないかなぁ。あったら既に本人にネタとして使ってる。
2:・・・。
王:僕も特には!
2:天魁星なんて何考えてるか分からないとルックがよくボヤいてますが、基本裏なんてありませんものね。
王:えーと、そうそう。もう時効だろうから言うけど、リヒャルトの異常なほどのミューラ厨はね、彼の父がそれこそ異常だったんだよね、DVってやつ?リヒャルト、小さい頃からそれはもうよく死ななかったね、て言うほど殴られたりしてたんだよね。外では有名な剣士だったらしいけど。そんなリヒャルトの父を、ミューラーはなんらかのいきがかりから殺してしまったんだよ。それ以来らしいね、リヒャルトがミューラーにくっつきまくってるのは。えっと、一応内緒ってことで。
2:超暴露じゃないですか・・・おもいっきり個人情報ですが・・・。
坊:人の個人情報を探偵にさぐらせてる貴様が言うのも何だと思うけど、ね?どのみち僕はそいつら知らないから、もう忘れた。

29:  最後に“英雄”についてどう思いますか?
坊:人が勝手に当て込んだよりどころ、じゃない?実際英雄なんてもの、蓋を開ければ、ね?
2:多分それを作り上げて都合のいい話にするためのものなんじゃないでしょうか。暗い部分や汚れた部分に目をつむって。
4:傀儡と同じなんじゃないかなぁ?所詮は。本当の黒幕は裏で動いて、とかねぇ?
王:なんていうか君たちの考えは仄暗いよ!いいじゃない、英雄。そういうカリスマを作ったほうが世の中スムーズに事が運ぶものなんだよ?

30:  お疲れ様でした!
坊:ああ、本当に疲れたよ?おかげで欲求不満が色々溜まった。ちょっと出てくる。
2:また狩りですか・・・ほんとよく飽きないですね?たまにはゆっくり過ごしたりすればいいのに。
4:それはナユのデレかい?
2:は!?
王:可愛いねー、ご主人さまに傍にいて欲しいワンコみたいだよね!
2:なっ!?
坊:そこまで言うなら居てもいいが?その代わり僕の欲求不満は貴様で満たさせてもらうけどね?
2:えっ!?って、ちょ、は、離して・・・ちょ、ちょっとっ!
4:あらら、連れてかれちゃった、キョドってるナユ、可愛かったのにねぇ。
王:そうだよね!うーん、残念だけどまあ仕方ないよね。えーと、じゃあお疲れ様!