階段のその先は
あとがき
間に合わないと完全に諦めてましたが、
間に合ってしまいました(笑)
サンジくん、
誕生日おめでとう///
今年も全力で大好きだ!!!!
小説は私の経験ですね。
決して上ったらゾロが居るわけではないですが。
あの使わない階段の不気味な雰囲気。
あれはいまだにドキリといたします。
でも、勇気を出して上った先に、
もし素敵なものが待っていたら―――
なんて思いから書いてみました。
ゾロの生霊だったわけですが、
そんな状態でも二人の愛は越えるんですw
俺、サンジに出会ったら元気になっちゃうよ!!
っていうゾロさんですね(笑)
誕生日なんで、
階段を下りて消えて終わるのは
あまりに切ないじゃないか…と、
シリアスから甘々を目指しました。
その結果、中途半端な仕上がりになりました。
そして結構うすっぺらい内容(苦笑)
でも、サンジくんへのお祝い心だけは盛り沢山!!!!
ということで、
サン誕ばんざーーいvvv
失礼致しました。
火燵
読んでいただきありがとうございます^^