転生先はインフィニット・ストラトス
古手「・・・おもったんだがいつの間に人がいっぱい居るんだ?」
古手が話してるときにアリーナにいっぱい集まってきた
一夏「さぁ誰かが噂してたんじゃないか?」
「きゃー古手君と織斑君よ!」
「やっぱ古手君のISかっこいい!」
「今度の機体はなんていう機体かな?」
そしてとうとうカタパルトデッキに山田先生が着てしまった
山田「すごい数ですね」
千冬「山田先生なぜ君も居るんだね?」
山田「私も見たかったんです」
千冬「そうか」
あきらめたようだ
古手「さて始めるよ 一夏良いかい?」
一夏「ああもちろんさ」
千冬『はじめ!』
古手「先手もらい!」
ビュン
古手はGNビームライフルで乱射する
ビュンビュンビュン
一夏「これならよけれる!」
古手「ほう ならこれでどうかな」
再びGNビームライフルを乱射する
一夏「だからだいじょ・・いっ!」
ビューン
一夏「あっぶねー」
しかし一夏のシールドエネルギーは減ってる
一夏 750
古手 ∞
千冬「ノーマルで250も減ったか」
古手「じゃあカスタム上げるよ」
古手はアストレアを攻撃極振りにし強化スキルを必殺覚醒をつけた
古手「さて全スキル発動!」
一夏「?」
古手「ああ、スマンナ俺の機体全てにスキルがあるんだちなみに発動したスキルは
リロードアップ 底力 必殺覚醒だ」
千冬「攻撃振りの底力だから・・・ちょっとやばくないかこれは」
ドーン
古手「おーい大丈夫か?」
一夏「だ・・・大丈夫」
千冬「古手、ちょっといいか?」
古手「わかりました、箒、一夏を頼む」
箒「わかった」
作品名:転生先はインフィニット・ストラトス 作家名:古手雅樹