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転生先はインフィニット・ストラトス

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学園地下 レベル4


古手「・・・なんですか?ここは」

結構薄暗いところである

千冬「まず、聞きたい事がある」

古手「俺の機体の事ですね」

千冬「ああそうだ」

古手「俺のISはそもそもISではない」

千冬「なんだと別のコア・・別の力で動いてるってことか?」

古手「そうです、私の機体は機体にもよりますが
例えば1つ目が小型の核」

千冬「なんだと!核をISに転用するなんて・・こちらにそんな技術こちらにはない」

古手「そうですね、それでもう1つはバッテリー」

千冬「バッテリーか」

古手「そうですねそして次はここにもあるコアですね」

千冬「・・・お前はISのコア作れるのか?」

古手「機密事項です」

千冬「わかった」

古手「そして最後に・・GNドライブ」

千冬「GNドライブだとなんだそれは」

古手「さっき使ったアストレアの背中にあるコーンのやつです」

千冬「あれか緑色の粒子が出てきたやつか」

古手「そうですね俺はそれをGN粒子って言ってますね」

千冬「GN粒子か・・」

古手「先生ちなみに言いますけど公開しないのなら先生のためなら1機は作っても良いですよ
MSIS(モビルスーツインフィニットストラトス)今考えた名称ですけど」

千冬「MSIS・・・か」

古手「ええ。機体はアストレイレッドフレーム」

千冬「レッドフレーム?」

古手「データは渡しておきますね」

そういって古手はレッドフレームの情報を渡す

千冬「・・・わかったお願いするとしよう」

古手「了解♪」



そういって古手は寮に戻った