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転生先はインフィニット・ストラトス

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「「「「「「「織斑君クラス長就任おめでとー」」」」」」」」」


なぜ負けた自分がクラス長になっているか聞いてみる


一夏「なんで、俺がクラス長に?」

セシ「それなんですが、私と古手さんが
辞退したかとおもわれます」

一夏「・・・なるほどとりあえずわかった」

「はーい新聞部でーす 新入生男子の取材にきましたー」

一夏「誰?」

「これは失礼私は黛 薫子 よろしくね」

一夏「はぁ・・」

黛「あれ?男子は2人居るって聞いたけどもう1人は?」

一夏「そういえばマダ来てないなあいつ」

黛「そうなのーわかったじゃあ織斑君だけ」

パシャリ

一夏「いきなりとらないでくださいよ」

黛「ごめんごめん後一言」

一夏「・・・がんばります」

黛「文句があるなら掛かって来いっと」

一夏「いや・・ねつ造しないでください」

黛「あとセシリアちゃんも一言」

セシ「えとですねわたくしは」

黛「長くなりそうだから以下省略」

セシリア「なっ!」

黛「さて後は集合写真っと」


セシ「(一夏さんとツーショット)」


黛「はい 9856+2555=?」

一夏・セシ「わからない(ですわ)」

黛「答えは私もわからない」

一夏「ならいわないでくださいよww」

黛「さて私はもう1人の男子を探してくるね じゃね」

一夏「なんなんだ?」

古手「さぁ?」

一夏「おわっ!いつのまに」



「「「「「「「「ブーーーーーーーーーーッ」」」」」」」」」」






そこら辺にいた女子が古手の姿を見て
鼻血またはがっくりしてる人がいた

現在古手の姿は 猫耳+メイド服+尻尾+ニーソの姿
そして外見はどう見ても女の子にしか見えない
まぁ姿はバカ●スの秀吉だからしょうがないか



古手「な・・なんだ?」

一夏「おまえ・・何その格好は・・」

古手「ああ、シャワー浴びて着替えて行こうとしたら
着替えがなくなってて代わりにこれがあったから着替えた」

そして古手は必殺技を出した

古手「もえもえーきゅん♪」

一夏「どきっ!」

古手「おー 一夏顔真っ赤ーwwww」

古手は一夏の顔を覗いた

一夏「おわっwwこっちみるなww」



古手「さてこれ以上やばいかもしれんから逃げるか」

一夏「・・・そうだな」


ピューーーーーーーーーー






この血の海を織斑先生が見たのは古手たちが部屋に戻って数分後だった