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一夏「お、雅樹ぎりぎりだな」

古手「まぁないろいろやってたからな」

一夏「あれ、シャルルなんかほかほかしてるな」

シャル「あ、うんモルゲンレーテでお風呂は入ってきたから」

一夏「なにっ!お風呂あるのか?!」

古手「まぁな♪」

一夏「頼む!俺にも入らせてくれ!」

古手「だが、断る!」

一夏「どうしてだよ!」

古手「あそこはモルゲンレーテのIDカードもらってるやつらしか入れん
・・まぁ今のところ持ってるのは3人だけだけどな」

一夏「えー・・」

古手「まぁ落ち込むな もうそろそろ大浴場で俺らも使えるからな」

一夏「どうしてわかるんだよ」

古手「そろそろ・・「織斑くーん・デュノアくーん・古手くーん」ほらな」

山田「こんなところにいたんですか」

古手「いや今夕飯の時間ですよ」

山田「そうですね、そうそう3人にお伝えしなければあるんですよ」

一夏「なんですか?」

山田「大浴場の点検が終わったので先にに3人に入ってもらおうと」

古手「ああ、俺とシャルルはモルゲンレーテで流してきたんで
大丈夫ですので、という事で一夏1人では入れな」

一夏「うう・・わかった」

山田「じゃあお伝えしましたからね」



古手「さて・・俺は戻るか」

シャルル「じゃあ僕も」

一夏「おう、またな」





古手「さて、とおれはねるよー」

シャルロット「おやすみ、雅樹」











ppppppppppppppp
カチッ

古手「さて・・どうしてこうなった・・」

理由は知らない・・だが・・なんでシャルロットが
俺のベットで寝ているのだ?そして服がはだけている・・」


古手「シャルロット、起きろ」

シャルロット「ん・・・おはよう雅樹・・」

古手「おはよう、で、なんでお前が俺のベットに?」

シャルロット「え?わわっいや・・これはそのう」

古手「・・・わかったから服調えろ・・」

シャルロット「え?・・はっ!」

そういわれ服を調える・・

シャルロット「・・・雅樹のエッチ・・」

古手「おいおいそれはないだろ・・」





食堂

一夏「おはようシャルル・雅樹」

鈴「おはよー」

セシリア「おはようございます」

箒「おはよう2人とも」

古手「おはよー一夏と箒とセシリアと鈴」

シャル「おはよー」





いつもどおりご飯を食べ教室に行き授業を受けて
いつもどおり放課後だが・・





「ねぇねぇ今アリーナで代表候補同士と戦ってるらしいよ」

「え、本当?」

古手「・・・ねぇその話本当か?」

「え・・うんそうだけど?」

古手「・・・わかったありがとう」

シャル「え?雅樹どうしたの?」

古手「シャルル、一夏呼んで第3アリーナに行って俺は先に行く」

シャル「え?・・うんわかった」

古手「(ちくっしょ!何で思い出せなかった
このイベントはやばい・・)」





第3アリーナ

戦っていたのはラウラとセシリアと鈴であった


ガギン・ガギン カキン

ガシッ

ワイヤーブレードで首をつかまれる2人

セシリア「ぐっ・・・く・・・」

鈴「あ・・ぐ・・」



バリーン

何か割れた音がしてそっちの方を向く

古手「ラウラ・ボーデヴィッヒ・・・・俺を怒らせたな・・」

そうここにきたときは古手はSEED覚醒をしていた
そう頭の中がクリアーになりそして戦闘力が爆発敵に上がる

ラウラ「(な・・なんだこいつ!異様な殺気・・只者じゃない・・)」

そうすると古手はフリーダムをラウラの方向にブーストを使い
ワイヤーブレードを斬った


ザッシュ

セシリア「げっほげほ・・フリーダム!」

鈴「雅樹なの?!」

古手「2人とも大丈夫か?」

セシリア「無様な姿を・・・お見せしましたわね・・」

古手「喋るな着たか」

一夏「大丈夫か!」

古手「2人を頼む」

一夏「わかった」

そうすると百式を使いカタパルトデッキに向かう



ラウラ「どうした来なければこっちから行くぞ」

そうするとシュヴァルツェラ・レーゲンの右肩レールガンをぶっ放す

ドン

そうすると古手はシールドも何もしないで前に進む

ドカーン

古手「どうした・・こんなものか?」

フリーダムはフェイズシフト装甲を展開してるからなんともないが
CEがほんのちょっと効いてるだけだった

ラウラ「ぐっ・・・ならば!」

そうするとプラズマ手刀で攻撃を仕掛ける

古手「おそい・・」

そうすると古手はクロスカウンターでラウラを殴った

ラウラ「よ・・よくも私を・・・!」

古手「まだやるのか?」


ラウラ「はああああっ!」

ラウラは手刀で攻撃
古手はビームサーベルを引き出し攻撃を仕掛けた

しかし


ガギン!


古手「!」

ラウラ「!」

千冬「やれやれ・・これだから子供のお守りは・・」

古手はシールドで受け止められ
ラウラはガーベラストレートで受け止められていた

千冬「模擬戦をやるのは構わんがシールドを壊されては黙認しかねん
この勝負は今度の学年別ト−ナメントでつけてもらうわかったな」

古手「わかりました」

古手はビームサーベルをしまう

ラウラ「教官がおっしゃるのなら」

ラウラは手刀をしまった

千冬「では、学年別トーナメントまで私闘の一切を禁止する。解散」


こうして古手は保健室にラウラはどこかへ行ってしまった




場所は変わって保健室


古手「お前らが命に別状はなくてよかった」

鈴「別に助けてくれなくて良かったのに」

セシリア「あのまま続けていれば勝っていましたわ」

古手「あのなー首絞められてごっほごっほしてたのは誰だよ・・」



2人とも「・・・・」






ドドドドドドドドドド


古手「なんだ?地震か?」


「織斑君!」
「古手君!」
「デュノア君!」

古手「どうした?」

「「「これ!」」」

古手「あータッグマッチになったか」


シャルル「本当にタッグマッチになったね」

一夏「え知ってたの?」

古手「まぁこっちにもそれなりの情報があるからね」

「織斑君私と組もう」
「古手君私と」
「デュノア君と一緒に」


古手「すまんなあ、俺はシャルルと組んでるから一夏は誰と?」

一夏「俺は・・箒と組んでるんだごめん」

「先に組んでたらし方はないわね」
「そうね」


鈴「一夏!私と組みなさいよ!」

?「ダメですよ」


ドアの先には山田先生がいた

山田「あなた達のISを見たら機体のダメージレベルがCを超えています!
当分は修復に専念しないと重大な欠陥を生じさせませんよ
ISを休ませる意味でもトーナメントの出場は認めません」

鈴「う・・・ぐ・・」

セシリア「わかりましたわ」


という事で納得していないバカ(一夏)以外解決され
俺とシャルル(シャルロット)は自室に向かい
そして当日を迎える



さて、トーナメントだが・・
一夏が初戦とラウラに当たり
俺は決勝で当たらないとラウラとは当たらない
まぁ初戦で武力介入があるから大丈夫だが

ガギンガギン

勝者ラウラ・ボーデヴィッヒ・布仏本音ペア 

・・・・あれ?負けた?