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転生先はインフィニット・ストラトス

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古手「一夏どうした負けるなんて」

一夏「油断しないで行ったんだけどすまん負けた」

古手「まぁしょうがない俺が敵とってやるから」

一夏「おう、ありがとよ」

シャルル「雅樹出番だよ!」

古手「了解!ティエリアフリーダム!」

ティエリア「了解フリーダム展開」



フルスキンのガンダムタイプを出した古手


古手「さてショウタイムだ
古手雅樹 フリーダム 行きます!」

赤いランプが消え緑のランプが光る
それと同時にカタパルトが古手を射出する

シャルル「(あれってかっこいいなぁ僕も真似してみよ)」

シャルル「シャルル・デュノア 
ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ 行きます!」

赤いランプが消え緑のランプが光る
それと同時にカタパルトがシャルルを射出する


こうしてラウラと古手とシャルルは順々と決勝まで登っていった


古手「決勝か・・」

シャルル「やっとだね」

古手「これで決着をつける」


『さぁお待ちかねの決勝戦!A側から入場してもらいましょう!
ラウラ・ボーデヴィッヒ 布仏本音ペア!』

「のほほんさんがんばれー」

「ラウラさんもがんばれー」
 
『続きましてB側の入場をさしてもらいましょう
注目のペア!古手雅樹 シャルル・デュノアペア!』

古手「さぁ行こうかシャルロット!」

シャル「うん!」

古手「古手雅樹 フリーダム 行きます!」

赤いランプが消え緑のランプが光る
それと同時にカタパルトが古手を射出する

シャルル「シャルル・デュノア エールストライク 行きます!」

赤いランプが消え緑のランプが光る
それと同時にカタパルトがシャルルを射出する

「え?フルスキンが2機!」

「古手君のフリーダムはわかるけど
デュノア君のはあれは何?」



管制室



千冬「あいつめ等々出したか」

山田「出したってあれですか?」

千冬「そうだデュノアが乗ってるやつ
GAT X105ストライクだ」

山田「あれがですか作った人は誰ですか?」

千冬「古手だ」

山田「ええっ!古手君ISを作れるんですか?」

千冬「いやあいつのはISだがISではない
しいて言うのならばモビルスーツインフィニットストラトス(MSIS)だ」

山田「なるほどバッテリーですか」


アリーナ中央


ラウラ「待ちかねたぞ 古手雅樹」

古手「ああ、こっちもだ

ラウラ「じゃあ決着をつけるか」

古手「ああ」


ランプが消え 開始のランプが光る


古手・ラウラ「「叩き潰す!」」


開始と同時に古手とラウラがブーストで前に突っ込む


古手はビームサーベルを持ち攻撃を仕掛けるが

古手「AICか・・」

ラウラ「これで動けまい」

そうして右肩のレールカノンを古手に向ける

古手「お前何か忘れてないか?俺達は「2人」なんだよ」

後ろからビームライフルを持ったシャルルが飛び出す

シャル「させないよ」

ラウラ「なにっ!」

ビュンビュン

ビームライフルでラウラを狙いCEを削る

ラウラ「ちっ」

シャル「逃がさないよ追加射撃で頭のイーゲルシュテル(バルカン)
でCEをできるだけ削る」

その間に古手はのほほんさんのほうに行き CEを0にさせる

本音「あちゃー」


ラウラはレールカノンでシャルルを狙い放つが

ガギン

シールドで回避させられる

ラウラ「ならば!」

ラウラはワイヤーブレードを射出する

シャルル「しまった!」

ラウラ「おしまいだ」

レールカノンでシャルルを狙うが・・



ザシュ!




ラウラ「!」


そう古手がイグニッションブーストを使い
ビームサーベルで回転しながらワイヤーブレードを斬る
そしてシャルルは斬れたと同時にソードストライカーに換装して
ラウラのレールカノンを壊すそして古手はラウラに蹴りを入れ
アリーナの壁にぶつけさせる


ッドッカーン




ラウラサイド



ラウラ「う・・・ぐ・・」

わ・・・わたしはまけてしまうのか?


((力がほしい)) 

かなえてやろうか?

ああ・・私のすべてをやる

その代わり私に力をくれ!

 Damage Level……D.

 Mind Condtion……Uplift.

 Certification……Clear.


《 Valkyrie Trece Syatem 》・・・・Ok


シャルル「ありがと、雅樹」

古手「問題はないだが・・」

シャルル「どうしたの?」

古手「来るよ・・VTシステム・・・」

シャルル「VT・・システム・・ってまさか!」

シャルルが気づいたその時

バリバリバリバリバリバリ

急な放電がラウラから発生してラウラが叫んでいる


ラウラ「ア・・あああああああああああああああああああああ」

ラウラが電流が走るとともにラウラが飲み込まれていき変形していく

そして・・



一夏サイド




一夏「なんだよあれ・・・っ!あれは!・・」

そう一夏が見たものは雪片・・そう姉織斑千冬のかつて振るっていた
刀それに似ていたいや・・にて入るではない複写(トレース)している

一夏がラウラのところに行こうとした瞬間

千冬「どこへ行く」

一夏「千冬姉!」

千冬「織斑どこへ行こうとしている」

一夏「あいつ・・・ラウラのところへさ」

千冬「許可できない」

一夏「なんでさ!」

千冬「お前が言ってもあいつの邪魔だ
あいつがやってくれる」

一夏「だけど!」

そこに1本の通信が入った

古手『そうあせるな俺がやってやる』

一夏「いや俺がやる」

古手『くるなお前が来ても邪魔だ
来たらどうなるかわかってるよな・・』

一夏「・・わかった」

古手『織斑先生今からティエリアがミーティアを出現させます
そこに俺のハロをはめてください 一夏それじゃ後は任せろ』

ピッ

通信が終わると同時にミーティアが出てきた

千冬「これがミーティアか」

ハロ「ハロハロゆっくりゆっくり」

そしてハロをミーティアにはめる

ハロ「ミーティアドッキングモード ミーティアドッキングモード」

ミーティアはカタパルトで射出して行った

一夏(俺は・・見てるだけしか出来ないのか・・)

一夏「くそう!」

一夏はカタパルトデッキの壁に拳でなぐった

ゴン




古手サイド



古手「ラウラ!機械に取り組まれていいのか!
お前はそんなやつじゃないだろ!」

ラウラ「ぐあああぐあああああ」

ラウラは上に上がりシールドと突き抜けてアリーナ上空に上がった

古手「このバカやろう!」

古手は大声で叫びSEED覚醒をしたそれと同時に
スキル2Nジャマーキャンセラーを発動する

古手「シャルル!お前もスキル開放しろ!全部だ!」

シャルル「わかった!
スキル1 SEED覚醒EXプラス 
スキル2フェイズシフト装甲EX発動」

そうするとシャルルもSEED覚醒をし
頭の中がクリアーになる

古手「シャル俺はミーティアとドッキングする時間稼いでくれ」

シャル「了解」

そうするとシャルはランチャーストライカーに換装して
CEを回復しアグニを構える

シャル「はああっ」

ズドーン