転生先はインフィニット・ストラトス
古手「うそはいけないなぁ、うそはオンナノコが嫌がってる事したらいけないよなぁ!」
DQN1「ぐほっ」
今度は腹パンをする
DQN2「コノヤロー!」
古手の後ろからグーパンチが来る
古手「あまいなぁ」
古手はグーパンチの勢いを使って背負い投げをする
そして巻き込まれるDQN3
DQN3「いてててえ」
DQN1「お・・おぼえてろー!」
古手「ラウとシャル大丈夫か?」
ラウラ「大丈夫だ問題はない」
古手「そうか
ラウ「すまない私が居て何もできず・・・」
古手「ラウのせいじゃない俺のせいだ2人を外で待たせたのが悪い本当にスマナイ」
シャル「大丈夫だよでも雅樹かっこよかった」
ラウ「ああさすが私の嫁だ」
シャル「そういえばさっき俺の嫁って・・」
ラウ「ああいってたな」
古手「あ・・あれはだなまぁとりあえず今度はシャルたちの水着を・・あれ」
シャル「ん、あれってセシリアと一夏と織斑先生と山田先生」
ラウ「なんでここに・・・あ・・水着か」
古手「まぁいいかスルーして帰るか」
シャル・ラウラ「そうだね(な)」
そして臨海学校当日
「海みえたぁっ!」
現在バスの中で海岸を走っている
ちなみに俺はバスの中で爆睡中
シャル「おきて、おきてよ雅樹」
古手「ん・・もう着いたのか?」
シャル「着いたよ荷物取りに行かないと」
古手「そうだな」
古手はバスを降りて荷物をとる
千冬「さて、今回ここでお世話になる全員挨拶しろ」
全員「よろしくお願いします」
女将さん「はい、こちらこそ今年の1年生も元気があってよろしいですね」
着いた旅館は花月荘だ女将さんは30代ぐらいにみえる
女将さんは俺と一夏に気づく
女将さん「あら、こちらが噂の」
千冬「ええ、まぁ。今年は男子が2人いるせいで浴場分けが難しく
なってしまって申し訳ありません」
女将さん「いえいえ、そんな。それにいい男の子じゃありませんか
しっかりしてそうな感じのことかわいい子が」
千冬「感じがするだけですよ、挨拶しろ馬鹿者」
一夏「お、織斑一夏です、」
古手「古手雅樹です」
古・一「よろしくおねがいします」
女将さん「うふふ、ご丁寧にどうも。清洲景子です」
布仏「ね、ね、おりむーとまっきー」
この呼び方はのほほんさん(布仏本音)だ
布仏「おりむーとまっきーってどこの部屋?一覧に書いてなかったあ
遊びに行くから教えてー」
古手「さぁ俺達にもきかれてないからなぁ」
一夏「そうだな 廊下で寝るんじゃねぇの?」
布仏「わー、それはいいね〜。私もそうしよっかなぁ、あー床つめたーいって〜」
夏だしちょうどいいかもしれないがそんなわけないちゃんと用意してるはず
多分俺と一夏がセットで織斑先生と同じ部屋なのかもしれない
しかし聞いてみると予想通り織斑先生と一夏と俺の3人部屋だった
こうして俺は部屋に荷物を置く1日目はフリーなので海に行く人が多い
織斑先生達、先生方は連絡・確認などで色々とあるが後で海に行くらしい
そして一夏が選んでくれた水着があるらしいまぁ大体わかるが
こうして俺と一夏は更衣室に向かい水着をきて海に行った
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ということで21話を見ていただきありがとうデス
今回の機体はこちら
デデン
インフィニットジャスティスガンダム
通常
シュペールラケルタビームサーベル 近
高エネルギービームライフル 中
ハイパーフォルティス ビーム砲 中
変形
シュペールラケルタ ビームサーベル(二刀流) 近
シャイニングエッジ ビームブーメラン 中 ホーミング 敏捷ダウン
シュペールラケルタ ビームサーベルコンボ 近 ブーストダウン
という武装でありますw
『次回予告』
青い空白い雲そこにあるのは海時間がある限り休憩を取る古手
そこに魔の手が襲い掛かるしかし予想していた古手
これをどう対処するのか
次回 転生先はインフィニットストラトス(リメイク)
『偽りの平和』
迫り来る脅威を撃て!ガンダム
作品名:転生先はインフィニット・ストラトス 作家名:古手雅樹