転生先はインフィニット・ストラトス
23部分:偽りの平和
偽りの平和
「うみだああああああ」
「ひゃほーい」
布仏「ねぇねぇ、おりむーとまっきーあひょぼあひょぼ」
古手「んー俺は先に喉渇いてるから自販機いってくる」
のほほんさん「じゃあおりむーあそぼー」
一夏「ああわかった」
こうして俺は自販機に向かい飲み物を買う
そして飲み物選んでる途中シャルロットとバスタオルオバケが来た
古手「・・・なぁシャル」
シャル「うん、言いたい事わかってるよラウラだよ」
古手「デスヨネー・・ラウ」
ラウラ「なんだ!?」
古手「そのバスタオル解かないとどこか行っちゃうよー」
ラウラ「わ・・わかった!ええい!」
こうして俺の目の前には原作どおりオレンジの水着が基準のシャルロット
黒の水着が基準のラウラうん、かわいい
古手「やっぱ似合ってるな、ラウラには黒だね」
ラウラ「そ・・・そうか!」
古手「ああ、もちろんシャルも似合ってるよ」
シャル「ありがと雅樹」
古手「まぁとりあえず何飲む?」
シャル「え、いいよ!」
古手「じゃあ午後ティーミルクでいいか」
ぴっ
ガゴン
古手「ほい」
シャル「いいの?」
古手「別に構わん素直に受け取れそれの方がいいぞ」
シャル「うん、わかった」
古手「ラウラには・・ブラックコーヒーでいいか」
ピッ
ガゴン
そしてつめたいブラックコーヒーをラウラのほっぺに当てる
ラウラ「ひゃっ!」
古手「ぶっwwラウも結構かわいい声出すんだなww」
ラウラ「わっ・・私がかわいいだと!」
古手「ああ、かわいかったよなシャル」
シャル「うんかわいいよ」
そういってシャルロットは目をきらきらさせる
古手「まぁほれブラック」
ラウラ「あ・・ありがとう」
ラウラは顔を赤くしブラックコーヒーを受け取る
古手はフ●ンタを選びパラソルの下で一服する
古手「さてと、とりあえずどうしよっかな」
やることがないのでパラソル下でねっころがる
シャル「なにかしないの?」
古手「とりあえずやる事がない」
シャル「じゃあ雅樹の昔話教えてよ」
古手「まじか!その発想はなかった」
ラウラ「それは私も気になる」
一夏「俺も気になるぞ」
千冬「ほう、それはぜひ聞かせて欲しいな」
古手「ちょww織斑先生と一夏までwwまじか
じゃあ人いっぱい居るからとりあえず全員海の家移動でww」
「「「「わかった」」」」
海の家移動中
古手「さて、すいません一夏達はコーラでいいよね
先生とラウはコーヒーのブラックでいいよね
「「「「ああ(うん)」」」」
古手「スイマセンコーラ3とコーヒー2つで」
店員「わかりました」
店員「コーラとコーヒーです では、ごゆっくり」
古手「さて、最初は白騎士事件から離そうかな」
こうして俺の昔話(転生だと隠して)
白騎士、シャルとの出会い、ラウラの救出、3年間の隠居、入学までの流れを話した
古手「さて、ここまでかな」
一夏「お前・・今まですごかったんだな」
古手「まぁな」
千冬「なるほどな 古手今何歳だ?」
古手「へ? 18かな」
千冬「そうか」
「織斑先生達ービーチバレーやりませんかー?」
古手「だってさ一夏達もやろうぜ織斑先生も」
千冬「いや私は」
古手「俺の昔話聞いておいてそれはないですよね」
千冬「わかったよ」
古手「じゃあそういうことで いまいくー」
こうしてビーチバレーで一夏を顔面ブロックさしたのは
俺であった
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21話を見てくれてありがとうございます
今回の機体紹介はなしです
『次回予告』
古手達専用機持ちは集合をさせられていた
そこに1本のニンジンが振り箒に剣をあたえられるが
事件が発覚するそして神という名のISが起動する
次回 転生先はインフィニットストラトス(リメイク)
『銀色の鐘の音』
必殺の一撃で勝利を掴み取れ!ガンダム!
作品名:転生先はインフィニット・ストラトス 作家名:古手雅樹