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転生先はインフィニット・ストラトス

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27部分:メイド喫茶



メイド喫茶




さて、俺たちは今何所に居るでしょうか
俺らはミッション(任務)から帰り海から戻ってきて
正面に居たのは

鬼(織斑千冬)だった


ゴスッ

千冬「今変なこと言わなかったか?」

古手「何も言っておりませんそれと織斑先生」

千冬「なんだ?」

古手「任務完了しました」

千冬「ああ・・・そのなんだ、よくやった」

千冬はかなり照れている
おっと心を読まれる前に

古手「さて、一夏達あとはがんばってね」

一夏「え?」

鈴「ちょっと!雅樹どこへいくつもりなのよ!」

古手「俺は部屋で一眠りあんたらは違反犯して行ったんだろ俺は出撃許可もらった」

千冬「そうだお前らは無断で出撃をしたあいつはちゃんと許可はした」

というわけで俺は一夏達を置いてさっさと仮眠を取る

古手「じゃあ、お説教がんばってね」

シャル「そんなひどいよー雅樹ー!」

ラウラ「嫁としてひどいとは思わないか?!」

古手「ラウラ、軍で命令違反したらどうなるかわかるよね
まだ説教だけならまだましだと思うけどな」

ラウラ「むぅ・・・」

古手「じゃあまた後で」

こうして古手は自分の部屋へと戻っていく
まぁ予想通り朝食中にいろんな質問をされてるのは
「これ言ったらあんたらも5年以上の監視とかつけられるよ?」
といって軽く流した まぁこうして朝食を終え帰りのバスに乗って
出発するの待ってたのだが

「ちょっと良いかしら?」

とつぜんドアから女の人の声が聞こえ窓を見ながら耳を傾ける

「白いISに乗っ子と青と白と赤のフルスキンのISに乗った子って誰かな?」

フルスキンって言ったら俺しか居ないそのことに反応して俺は立った

古手「青赤白のフルスキンは俺だ 白のISは・・」

一夏「白のISは俺ですけど」


そしてその女性は一夏にほっぺにキスをして俺に近づく

「あなたもありがとね」

古手「ああ、大丈夫だ・・ちょっといいか?」

そうすると古手はその女性と一緒にちょっと離れたところへ行く

「それで何の用かしら?」

古手「ちょっと言いたい事があってだね」

そうすると古手は耳元でこういった

古手「お前のISは、一緒に飛びたがってたと思うよ
後もう1つ今後あいつらの動きに注意してねもしかしたら福音
取りに来る可能性があるから」

「っ!それはどういう・・」

古手「亡国機業って言えばわかるだろ」

「・・・わかったわ」

古手「それじゃ」

「そういえば君にもやってなかったね」

そうするとその女性は古手のほっぺにキスをして古手から離れる

古手「いきなりは無いでしょナターシャ・ファイルスさん」

ナターシャ「あら私の事知ってるの?」

古手「まぁちょっとね」

ナターシャ「そう・・・わかったわ」

古手「じゃぁな そちらさんもがんばりなされ それとこれも渡しておこう」

そうすると古手はある名詞を渡した

ナターシャ「・・モルゲンレーテ社・・って最近できた会社の」

古手「おー情報速いな ということでモルゲンレーテ社の古手雅樹です
以後よろしくってね」

ナターシャ「ふっ・・・」

ナターシャは軽く笑って古手手との話を終え古手はバスへと戻った
まぁ帰ったら一夏がふるぼっこにされてるのを見え俺は背中に悪寒が走った

ラウラ「・・私というものが居るのにお前というやつは」

シャル「雅樹ーこれはどういうことかな」

2人はすごい怖い顔をして古手を見た

古手「・・・お前ら何勘違いしてるんだ?」

2人「へっ?」

シャルとラウラは?マークが浮かんでるような顔をした

古手「俺は名詞を交換と今後のことを話してただけだよ?」

シャル「え?じゃぁあのキ・・・キスは?」

ラウラ「そ・・・そうだ」

古手「あれ?海外はキスは挨拶じゃないのか?」

その言葉に2人は何も言えなくなった

古手「さて、戻るか」

ラウラ・シャル「ああ(うん)」


こうして俺らはIS学園に戻った


さて戻ってきたと同時に夏休みという物が入るらしい
大半の人が帰省するらしいが俺は異世界・・・転生だから
家もないが・・お金がある古いOSを売って軽く稼いでる
後、デュノア社が第3世代の開発に成功をしてシャルは帰省中
シャルロットが来ないかって誘われたがいやな予感がするって
言って行くのやめた あ、ちなみにストライクはモルゲンレーテ(こっち)で
預かっている、まぁ緊急のこと意外は俺がすぐに渡しに行くけどね
ついでにラウラも夏休みを利用して軍に1回戻ってるらしいもちろん
デュエルもこっちで管理

古手「ということで暇だなぁ」

ティエリア「宿題は終わったのか?」

古手「もう終わってるよ」

古手は暇なときに終わらせるほうなのでキントレもしても暇なのである

まぁそいうことで織斑先生に外出許可を求め外出しようとしたが

コンコン

古手「ん? ハイ」

「あ、・・え・・と・更識 簪です」

古手「ん、珍しいお客様だな」


ガチャ


古手「おう、どうした?」

簪「え・・えっと・・」

古手「・・・技術提供か?」

簪「・・こくん」

簪は首を上下にした

古手「んーしてあげても良いけど日本政府だしなぁ」

簪「倉侍研究の人たち・・・白式のことでいっぱい」

古手「・・・あっちに情報を漏らさない自身は?」

簪「・・・・ある・・」

古手「・・・いいだろう第2アリーナで待ってて着替えなくて良いから」

簪「わかった・・・」

こうして1回分かれた後ハロを使いながら楽をしていた織斑先生を呼び
一緒に第2アリーナへ行く



古手「さて簪どこだー」

簪「・・・ここ」

古手「おうふびっくりしたさてこっちだ」

そうすると目に前の扉が開き通路が見える
そこに3人が入りでっかいドアが開き前に前に進む

簪「ここは?」

古手「モルゲンレーテって言えばわかるかな」

簪「・・・新しいOSを売ってた」

古手「正解・・・ここはOSの開発からIS整備
そしてMSISを作ってるところ」

簪「MSIS・・・?」

古手「MSISはモビルスーツインフィニットストラトスの略
ということで」

簪「MSIS(モビルスーツインフィニットストラトス)・・・・」

千冬「なぜ私も連れてこられたのだ?」

古手「倉侍研究って言えばわかるとおもいますけど」

千冬「・・・そうか」

古手「ちなみにあっちにはデータは取らせないらしいですよ」

千冬「・・そうか」

古手「さて今日のご注文は何かな?」

簪「・・・打鉄二式・・・」

古手「・・・マルチロックオンですか?それともハロですか?
それともカスタムを希望しますか?」

簪「マルチロックオンでもいいけどハロもいい・・
カスタムは?」

古手「見てからのお楽しみということで」

簪「・・・わかった」

古手「さて・・それと・・機体をやる条件に所属をつけさせてもらう」

簪「・・わかった・・」

古手「倉侍にはこっちから電話しておく」

簪「・・・わかった・・それじゃ」

古手「あいやまった」

簪「?」

古手「何か忘れては無いかい?」

簪には見覚えが無いらしい

古手「打鉄二式・・」

簪「あ・・」