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簪は赤くなり古手は打鉄を受け取る

古手「ほんじゃまあ2−3日でできるから待ってくれ
じゃあ出口は来た道戻れば問題は無いそれとここの場所は内密に」

簪「わかった」

古手「じゃあそういうことで」

こうして古手はティエリアに打鉄二式を渡しあとは任せる

古手「さてもどるかじゃあティエリアあとはよろしく」

ティエリア「わかった」

簪「・・・・」

古手「ああ、こいつは」

ティエリア「ティエリア・アーデ よろしく」

簪「更識 簪・・・よろ・・しく」

古手「じゃぁティエリア」

ティエリア「わかった」

こうして打鉄二式をモルゲンレーテ所属にし
改造をした

古手「さて作業は明日からだから今日は休め
じゃあ織斑先生」

千冬「わかった」

簪は首を縦に振り一緒に外に出た

古手はポケットに入ったMP3を聞く

古手「♪〜♪〜♪〜〜〜」

簪は何を聞いてるのか興味があった

古手「ん?興味あるかい?」

古手が聞いてるのはこの原作のアニメ化になったOPST○AIGHT_J●Tを聞いている
そういって簪の耳にイヤホンを着ける


古手「イントロのところがいいんだよなぁ」

簪「うん・・イントロかっこいい」



古手「さて、昼飯にしようかなそっちは?」

簪「私は・・、まだいい・・」

古手「了解、じゃぁ後で IDカードは次ぎ来たときに渡すよ」

簪「うん」


古手は簪と離れると買い物に行くこととした
古手は車でデパートに買いに行き
あるもので止まった

古手「喫茶店の@クルーズか1度入ってみるか」

店員「いらっしゃいませー」

古手「ミルクティー1つ」

店員「かしこまりました」

古手「(ここで今度強盗来るんだな・・・後で対策しておくか・・」

こうして考えてるといつも間にかミルクティーが来ていた

店員「おまたせしましたミルクティーです」

古手「あ、どうも」

古手はミルクティーを飲み干し喫茶店を出てようとしたが」

ガシッ

古手「!?」

いきなり腕につかまってこういわれた

「君バイトしないか?!」

古手「・・・はぁ?!」

古手は否や予感をしていた
てかこの展開は・・・

「いや今日ね本社から人が来るの!お願い!今日だけでいいから」

古手「はぁ・・今日がその日か・・」
っと小さな呟きを入れ返事をした

古手「その人が居るときだけですよ」

「やったありがと じゃあこれに着替えてね」

差し出されたのは・・・メイド服のほうだった・・

古手「はぁ・・・しかもこっちか」


こうしてこの後何も無く古手はメイド喫茶で軽く働きお金を稼いだが・・・
この後箒と一夏とセシリアが店に来て俺を見て落ち込んだのは秘密である



7時頃の食堂


あの後バイトが終わり何も無かったように
俺の車で一夏たちと帰って
食堂に着くとのほほんさんが居た

本音「まっきまっきー明日暇?」

古手「ところがぎっちょん明日用事があるんだなぁ」

本音「そうなのー?なにかあるのー?」

古手「モルゲンレーテに行くんだよ」

本音「モルゲンレーテってOSを扱ってるところ?」

古手「そうだねちょっとそこに野暮用がww」

本音「そうなんだー」

古手「んじゃ」

本音「ばいばーい」

古手はのほほんさんと離れると1人で食べていたが

「ちょっと良いかしら?」

古手「ん?」

古手が顔を上げるとそこには簪と同じ青髪でメガネをしていない人が居た

古手「え・・えっと・・・生徒会長!」

そういって古手は指を刺しながら言った

「そう更識 楯無(さらしき たてなし)よ、以後よろしくね」

扇子に参上という文字が書いてありそれを口を隠すように広げる

古手「どうも・・それで更識家当主が何の用ですか?」

楯無「あら、そこまで情報お持ちなのね」

古手「ある程度は」

楯無「そうねぇどうや」

古手「妹さんと仲良くしたいのですか?」

楯無「・・ええ」

古手「なら妹さんと一緒に専用のISを作れば良い」

楯無「・・・それはモルゲンレーテがやってくれるんじゃ?」

古手「おうふ早いねぇ・・俺は追加パーツとある
システムを入れるだけの人だそれ以外は何もしませんよ」

楯無「・・・そう・・ねぇ1回勝負してみない?」

古手「勝負?」

楯無「そう負けたら何でも1つ言うこと聞くこと」

古手「拒否権は?」

楯無「ない」

古手「めんどくさいが・・やるしかないか」

楯無「じゃあさっそく・・」

古手「あいやまった」

楯無「どうしたの?」

古手「メシ食わせてください」

古手は食事中に声をかけられたのでまだかなりある

楯無「あら、それは」

古手「ということで朝11時ぐらいに第2アリーナで」

楯無「わかったわ」

楯無は背中向いてスタスタといった
入れ違いで一夏と箒とセシリアがきた

一夏「あれ、雅樹だおーい」

古手「おー、一夏と箒とセシリア」

箒「おはよう」

セシリア「こんばんわ」

古手「やほー」

一夏「ここいいか?」

古手「ああ、俺もすぐにアリーナ行かないとな」

セシリア「何かあるのですか?」

古手「ああ、生徒会長と1対1のタイマン勝負かけられた」
古手はお茶をすずりながら言った

箒「せ、生徒会長とだと?!」

セシリア「それは本当でしょうか!?」

古手「ああ、さっき勝負しない?って受けた」

一夏「生徒会長ってすごいのか?」

古手「学園1位らしいよ」

一夏「そうか。まぁがんばれよ応援してるからさ」

古手「まぁ負ける可能性が高いけどな
そんじゃまぁ俺はこれで明日朝11時ぐらいから第2アリーナであるから」

一夏「おうがんばれよ」

セシリア「がんばってくださいな」

箒「まぁ・・応援はしてやる」

古手「さんきゅ、じゃあ」

古手は一夏達とはなれ第2アリーナに向かった


次の日



第2アリーナカタパルトデッキ



楯無「あら、意外と早かったわね」

古手「メシ食ってゆっくりきましたけどそれでも30分前か」

楯無「それじゃルールなんだけどISルールと同じで
シールドエネルギーが無くなったら負けね」

古手「了解」

楯無「ちょうど11時ねそれじゃ、お先に」

そうすると楯無はISを起動してカタパルトで先に行った

古手「あの日と行動は早いなぁ・・しょうがない 
ティエリア」

ティエリアが出てくる

ティエリア「今日はどうするんだい?」

古手「そうだなHWSで行くか」

ティエリア「了解νガンダムHWS 展開」

古手の周りが光νガンダムHWSになる

古手「さて・・ハロ行こうか」

ハロ「マカセテマカセテ」

古手「古手雅樹 νガンダムHWS 行きます!」

赤いランプが消え緑のランプが光る
それと同時にカタパルトが古手を射出する



こうして戦いの火蓋が落とされたのであった


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24話を見てくれてありがとうございます

いやー急展開ですが本当にごめんなさいww

とりあえず次回予告


簪と楯無2人が姉妹なのだが姉の楯無が能力が高いということで