二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

転生先はインフィニット・ストラトス

INDEX|65ページ/78ページ|

次のページ前のページ
 

コケーーーーーーーー



千冬と古手とシャルはその場でコケタ

古手「アキバにいるなんて・・さすがだなクラリッサさんは・・」

ラウラ「そうか雅樹、機体はいつ出来る?」

古手「何日費やせばすぐにできるとおもうが、そろそろ文化祭だから
そのとき渡せば良いと思うが・・機体はどうするかな・・・」

ラウラ「シュヴァルツェア・ツヴァイクは私のシュヴァルツェア・レーゲンと
あまり変わらない」

古手「なら遠距離系でいいか、了解遠距離系でAランク系でいこう」

ラウラ「わかった、クラリッサ、再来週のIS学園の文化祭に
来るようにこっちから軍に伝えておく」

クラリッサ「ハッ、了解しました」

ブッ ツーツー

ラウラ「・・・ということだ」

古手「了解、機体選びは俺がやるからティエリアは製作を頼む」

ティエリア「了解した」

古手「さて、俺らはこっちをやるよ」


こうして原作ミッションもやりハードまでは行ける様になったが
さすがにエキスパートは無理だった用だこうしてミッションが終わり
俺とティエリアは機体を決め、その後気合で機体の製作に取り掛かった


数日がたち文化祭当日

ぽん ぽん ぽん

今日は快晴である
文化祭は招待された人のみ入ることが可能だ
まぁ俺は誰も誘う人が居なくてそのままなのである
ラウラはクラリッサさんを招待してる
機体に驚いてくれるとうれしいな
ということで文化祭は俺は警備で参加してる

古手「こちらGN001から002、003へ 構内異常なしどうぞ」

シャル「こちらGN003、正面玄関異常なしだよ」

ラウラ「GN002 第2アリーナ異常なしだ」

古手「まぁ 適当にやっておいて11時になったら自由行動して良いから
だけど1つ忠告ある程度注意して行動してねもしかしたら 亡国機業(ファントム・タスク)が
来る可能性があるから」

シャル・ラウラ「了解」


古手「さて一夏のところに行くか」




一夏サイド




さて俺は(一夏)は今親友の五反田弾と一緒に行動している

弾「なぁどこに行くんだ?」

一夏「ああ、鈴のところに」

弾「鈴かー今どこかで暴れていると思うな」

一夏「そうだろうな」

弾「さて、・・おっと一夏ここ入ろうぜ」

一夏「おう・・・芸術は爆発だ!」

・・・いやな予感しかしない

「というわけで、美術では爆弾解体ゲームやってまーす」
「ああ!織斑くんだ!」
「男友達も一緒だ!」
「さあさあ、爆弾解体ゲームをレッツ・スタート」

強引に解体のあれを渡されとりあえず切っていく

一夏「赤と青か・・弾どっちが良い?」

弾「俺に聞くなよ!」

一夏「・・・金髪と黒髪どっちがいい?」

弾「金髪!」

パチッ(切る音)

ドッカーン

という音を鳴らしてゲームオーバー

一夏「あ、失敗した」

弾「お・・・おまえなぁ・・」

「参加賞のアメ玉だよどうぞ」

一夏「ありがと」

「君もどうぞ」

弾「どうもです」


こうして2組(鈴)のところにいくも自分の店が混んでるから
帰ってきてという電話が鳴り1組に戻る

「あ、織斑くん帰ってきた、こっちこっち」

一夏「はーい少々お待ちください」

そこに1人が近づいてくる

古手「おー繁盛してるね」

一夏「あ、雅樹!手伝ってくれよ」

古手「しょうがないやつだなちょっとだけだぞ、俺だって警備の仕事があるんだから」

一夏「ああ、ありがてぇ」

古手「ちょっと着替えるから待ってろ」

一夏「ああ、」

こうして古手は更衣室に入り着替えるのだが・・・

「もどったよー」

一夏「おう!おかえ・・・・」

古手が現れたとたんざわめきが始まる
しかし古手の声は男の声だ今聞いたのは女の子の声だった

「ねぇ!あれ、かわいくない?」
「わっ!かわいいー!」
「ねぇあのコってこの学校に居たっけ?」

一夏「おまえ・・・雅樹か?」

古手「誰だとおもったんだ?」(男声)

「きゃあああああああ!」
「かわいいい!」
「古手くんこっちこっち!」

古手「はーい今いきまーす」(女声)

「かわいー」

古手「いらっしゃいませご注文をどうぞ」(女声)

「じゃーケーキセットを1つ」

古手「はいかしこまりました」(女声)

「ねえ!写真とってもいいかな?」

古手「スイマセン、当店では写真はお断りしております」(女声)

「あ、ハイ」

古手はこうして仕事をテキパキこなし1時間後

古手「おっとそろそろ時間だな」

一夏「もういっちゃうの?」

古手「ちょっとだけって言っただろ」

一夏「そうか」

「織斑君も休憩入っても良いよ」

一夏「本当か!?じゃあお言葉に甘えて」

古手「お前も一緒に行くか?」

一夏「どこに?」

古手「俺の工房に」

一夏「いいのか?」

古手「かまわんゲストとして特別に見せてやるよ」

一夏「おう楽しみにしてるぜ」

こうして2人は制服に着替えモルゲンレーテに向かった



モルゲンレーテ



シャル「あ、きたね」

古手「やぁ待ったかい?」

ラウラ「いや、今来たところだ、なぜ一夏が居るのだ?」

古手「特別ゲスト」

シャル「あーなるほど」

古手「んで、君がクラリッサさんかな」

クラリッサ「ドイツのIS配備特殊部隊、通称黒ウサギ隊副隊長クラリッサ・ハルフォーフです」

古手「モルゲンレーテ社長 古手雅樹だ 以後よろしく
さてさっそくだが見せてあげるよこっちおいで」


クラリッササイド


古手達は奥の通路を行きドアを開けた
そこに紫色の髪 ティエリアがいた

ティエリア「お客さんか?」

古手「ああ、この人がご注文者の人クラリッサ・ハルフォーフさんだ」

ティエリア「ティエリア・アーデだ、よろしく」

クラリッサ「クラリッサ・ハルフォーフです」

古手「さて、もう見えてると思うがこいつが君のMSISだ」

クラリッサ「この機体が私の機体ですか」

古手「ああそうだ」

私はどの機体を瞬間びっくりしていた
シュヴァルツェア・ツヴァイクと同じ黒色の機体
左腕には大きな爪右腕には3つの槍が装填されていて
その上には穴がある
そしてラウラ隊長が持っているデュエルガンダムと同じ
ガンダムの顔

古手「正式番号GAT-X207 ブリッツガンダム
本機は「ブリッツ(ドイツ語で電撃)」のコードネームのとおり、
敵陣深くへの電撃侵攻を目的として開発された。
右腕の攻盾システム「トリケロス」を初め、他の系列機には無い特殊兵装を試験的に
装備している。「フェイズシフト装甲(PS装甲)」の採用による高い防御力に加え、
X100系のノーマルフレームに特殊機能を加味したX200番台の特殊改装フレームを採用し、
新機軸の光学迷彩(光学的ステルス)システム「ミラージュコロイド」を搭載している」

クラリッサ「・・・・」

クラリッサたちはアゴがあがらないらしい
一夏はわからないらしい

古手「まぁ俺が使ってみるからみてろ」

クラリッサ「はい!」

古手「ラウラ相手してくれ」

ラウラ「わかった」

そうすると2人は正面に立ちブザーが鳴ると前に出る

クラリッサはその戦いを見て興奮していた