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古手はため息をついて古手に第3アリーナに居るからと、生徒会長とラウラ、シャルロット
をつれて第3アリーナに向かった



古手サイド



古手「さて、集まったようだな」

セシリア「なぜ、アリーナなんですの?」

鈴「そう、なんでなのよ」

千冬「なぜ、私まで・・」

古手「織斑先生には頼みごとがあるからです」

千冬「そうか・・・」

古手「じゃあ、着いてきてくださいね」

そうすると人気(ひとけ)が無いところで1つのドアが開き
そこには階段があり降りるとそこには大きな施設があった

一夏「ここは・・?」

セシリア「学園の地下にこんなものがあったのですの・・」

鈴「それにしてもすごいわね」

古手「一夏達はモルゲンレーテって知ってるか?」

鈴「モルゲンレーテって日本の会社でOSを作ってるってところだよね」

一夏「いや、アメリカだって聞いたぞ」

セシリア「わが国のOSもモルゲンレーテ産のところも多いそうですわ」

古手「そうだ、モルゲンレーテはOSだと1番すごいらしい、それがどこで
作られてるか知ってるか?」

一夏「それは・・・わからん」

鈴「そうよね作られてるところは不明って書いてあるわよね」

セシリア「本社もどこにあるか分からないという常態ですわよ」

一夏「なぁ、これと質問は意味があるのか?」

鈴「そうよ、せっかく雅樹の昔話聞きに来たのに」

古手「はぁ・・それが繋がりがあるんだよ、お前達が立っている場所が
モルゲンレーテだ」

一夏「はぁ!?」

鈴「ええっ!」

セシリア「そうなんですの!?」

一夏「・・・それとお前の昔話と意味が合うのか?」

スパーン

千冬「人の話を良く聞け」

一夏「は・・・はい」

千冬「つづけろ」

古手「了解」



一夏のことをおいて話を進める