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オフにした話です。
ピクシブで短編としてアップした夢、覚めて１、２の話を大幅加筆修正し結末まで持って行った話になります。
２ページ目が短編１
３ページ目が短編２
４，５ページ目が本文サンプルです。
短編１２の部分はアップ当時のまま。これを加筆修正しています。
部分部分なので、話に統一性はありません。　



ストーリー
天女傍観夢っぽい話です。傍観主が文次郎、という立ち位置。
文次郎、１は、作兵衛の三人が天女補正かかってないです。
ひたすらに文次郎を格好よく書いてる話です。
文次郎視点なので、文次郎が天女と絡まない限りオリキャラである天女は出てきません。
10台詞もないと思う。

１は、作兵衛、三木、孫兵とのストーリーはあります。一応全キャラ一人一言喋ってるけど、上級生の扱い酷いです。
一番ひどい扱いは兵助。夢、覚めて１に乗せてる話が一番ひどい部分ですね。

天女傍観夢って？
夢小説にある、「嫌われ」「トリップ」「成り代わり」とかと同じ「傍観」というストーリーです。
落乱の世界に現代の女の子がトリップしてくる→空からおちてきた天女様だ！→何故か天女にメロメロになる→ならないキャラ（傍観主）が学園が変なことに気付く（もしくは一人だけ怪しむので周囲から孤立）→天女が退場、もしくは傍観主badendで結末を迎える。が基本ですけど千差万別。ハッピーエンドも多い。

まぁ私の客観的な傍観夢の味方なので、違うときもあるよ。
私の今回の話はこういう感じです。


では、次ページからサンプルどうぞ。