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きんとき
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東方~宝涙仙~ 其の壱七(17)
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「み、見せるな恥ずかしい!」
余計に赤面してゆくネペル。
「記念ですよ記念。現像したらいつか送りますので!家は知らないですけど確実に見つけれる千里眼が部下にいますので」
「……その時を楽しみにしてるよ」
こうして二人は別れた。
絶影として戦い続けてきた侍は、人生で久々に笑顔を浮かべた。
射命丸文、彼女はやはりプロのカメラマンなのだろう。
▼其の壱八(18)へ続く
作品名:
東方~宝涙仙~ 其の壱七(17)
作家名:
きんとき