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氷雲しょういち
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第1Q 僕は影、私はライト
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「ハッ、言うね。勝手にしろよ」
「頑張ります」
「とりあえず」
夜空の下、私たち三人は、そんな誓いを立てたのだった。
NG
黒子「そういえば、英語で”ライト”って光でしたよね」
紺野「そこ、突っ込まない!これでも、作者必死に考えたんだから」
火神「ってか、ライトあって、光って強くなるっけ?」
紺野「バカ神くんも、そういうこといわない!」
作品名:
第1Q 僕は影、私はライト
作家名:
氷雲しょういち