二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

マブラヴオルタネイティブ 異世界から来た戦術機

INDEX|19ページ/44ページ|

次のページ前のページ
 


サイドイン


「やはりか」

『ああ、そうだな』

「出撃して正解だ、マルチロックオン」

BETAに向けて大量のロックオンマークが出される

「いっけぇ!」

ドドドドドドドドド


ハイマッドフルバースト

『弾切れはきにしない。』

ババババババババババババババ

ティエリアはフルハッチオープンフルバーストをした

ドッパーン!


『アルゴス1からCB01へ』

「どうした」

『押されてるぞ!これだと全滅する!』

「そうだな!CB01からトレミー、リボンズ・アルマークへ」

『どうしたのかね?』

「すまない、押されてるようだ」

『わかった、出撃するよ』

そういうとトレミーのハッチが開いてリボーンズガンダムが出てくる

『行け!フィンファング!』

リボーンズガンダムの後ろのファングが飛んでくる

ドバババババ

「くっ・・・」

『中佐!中佐!』

「どうした!アルゴス1!」

『ああ、左から敵の増援だ!これだとジャール大隊が全滅する』

「了解した任せろ、こちらCB01古手雅樹大佐だ、ジャール1応答してくれ」

『こちらジャール1だ』

「左から増援が来てるぞ!後退しろ」

『司令部から後退の命令が来てません』

「なら俺が命令する!ジャール大隊は後退しながら射撃
アルゴス1はそれの発射準備しろ!」

『・・了解』

『了解した』


通信が切れる

「だが油断はできない・・」

俺はジャール大隊のところへ移動したが

『ユウヤ!ぶちかませ!』

『うおおおおおおお!』

ドッカーン!

「・・・あれレールガンというか・・ビームかレーザーじゃね?」

『ああ・・僕もそう思うよ』

『・・・』

「さて、戻るか」

俺達は基地へ移動した
だがこの戦いは余興でしかなかったのは事実であった