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マブラヴオルタネイティブ 異世界から来た戦術機

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「さて、俺は博士のところへ移動しますか」

俺は博士のところへ移動した

「あら、お帰り」

「いやぁ、戻りました」

「どうだった?新潟は」

「まぁとりあえずA-01部隊は全員無事ですね」

「そっ、それはよかったわ」

「それと、A-01部隊もそっちへ編入されるから」

「了解しました」

「後・・まりもそろそろ出てきたら?」

「うう・・ですが・・」

ピーン

俺は何かしら気づいた

「俺まりもちゃんの水着姿みたいなぁ」

「っ!?」

「だってさ、まりも出てきたら?」

「うう・・わかりました」

するとまりもちゃんがゆっくりでてくる
水色の水着で結構似合っていた

「うう・・笑いたく場笑ってください」

「」

「ん?准将?」

「」

「もしもーい」

「ハッ!まりもちゃんが可愛くて気絶してしまった」

「なっ!可愛いだなんて////」

「本音なんだからしょうがない」

「//////」

すると遠くから来て4人が来る

「教官!准将!こっちで一緒に遊びましょ!」

「わかったわかった、まりもちゃん行くぞ」

「は、はい!」

「今は休暇中だから古手でいいよ」

「ですが・・」

「じゃあ、上官命令」

「うう・・わかった、古手」

「それじゃ、行くぞ」

「はい」

俺たちはここで1泊をした

次の日

「先生、帰りは何で帰るんですか?」

「帰りは古手の船で帰るわよ。それと、明後日から全員あの船で寝泊りだから」

「「「「「「「「・・・ええええええええええええええええええええ」」」」」」」」

「ちょ!いきなりですか!」

「はぁ?あんた何か理由があんの?」

「甲20のハイヴ落としに行こうと思ったんだけど・・」

「え?甲20のハイヴですか!?」

まりもちゃんが聞いてくる

「ああ、俺ともう1人か2人でも反応炉壊せるし・・・
どうしたらいい?」

「別にイイわよ。後々」

「まじかぁ」

「マジ?」

「あ、はい白銀語です」

「ああ、白銀語ね」

「さて、入口はこっちだよ」

俺はアークエンジェルの中へ案内するのであった

「とりあえずここが住民区だ、1人1人の部屋を作ってあるから
この廊下後でお前らが決めろ、武とまりもちゃんと先生は
こっちの士官室を用意してますから」

「わかったわ」

「んで次、ここが大浴場」

「これって温泉ですか?」

「まぁな、あとここをまっすぐ行くと飯食えるから、んで次」

俺は格納庫へ案内する

「ここが格納庫だ」

すると遠くから声が聞こえた

「よく来たね」

「リボンズ、ティエリアは?」

「ティエリアは今ブリッジに居るよ」

「ん、了解」

「准将、この人は?」

「はじめまして、古手の親友のリボンズ・アルマークだよ」

「挨拶は個人でやってね」

「さて、珠瀬訓練兵」

「は、はい!」

「まず、君の専用のモビルスーツがある、こいつだ」

古手が見せたのはケルディムガンダムだった

「この機体はなんでしょうか?」

「この機体はケルディムガンダムと言って遠距離に適した機体で
右手にはスナイパーライフルを装備してる」

「っ!スナイパーライフル」

「んで、普通ならそのまま操作してやるんだが
この機体には専用のコントローラーがある、後で実際に乗って
見てみるといい」

「は、はい!」

「よし、次御剣訓練兵!」

「はい!」

「君にはこいつを乗ってもらう」

古手が見せたのはそこにあるデュエルガンダムであった

「この機体はデュエルガンダムと言って元々白銀が乗っていたが
お前に乗せるからな主に接近に作られているが射撃武器もあるからな
覚えておけよ?」

「了解しました」

「次は白銀」

「え?俺!?」

「ああ、お前にはデュエルから・・・俺のお古だがストライクに乗ってもらう」

「ストライクか」

「ああ、あそこの機体だ、見たことあるだろ?」

俺はストライクを指を指す

「へぇ、あれが」

「よし、次。榊」

「はい!」

「お前は元々まりもちゃんが乗っていたバスターに乗ってもらう」

「了解しました」

「乗り方とかはまりもちゃんに教えてもらえ、次綾峰」

「はい」

「お前はイージスガンダムと言うものに乗ってもらう」

「イージス?」

「ああそうだ」

「了解」

「次、鎧衣」

「はい」

「お前は白銀と同じだがちょっと違うこのストライクルージュに乗ってもらう」

「了解しました」

「さて・・最後に神宮司少佐」

「は、はい!・・・・「「「「「「え?」」」」」」

「君はこの船の副艦長を命じる」

『・・・・・・・えぇぇぇぇぇぇ!?』

「えっと・・古手准将、私は伍長ですが・・」

「なら私の権限で伍長から少佐へ昇進
そして、この船の副艦長を命じる」

「ハッ!りょ、了解しました」

「さて、あとはA‐01部隊か・・まあそれは後で考えておくか
とりあえずお前たちの機体は決まった、だが専用機がもらえたことで
浮かれるなよ?これは俺の機体で貸しだからな、あまり壊すなよ?」

『了解しました』

「さて、格納庫から移動して『古手』どうした?」

『そろそと横浜港へ着くぞ』

「了解、「ピッ」全員最後ブリッジへ行くぞ」

『了解』

俺たちは最後ブリッジへ移動した

「さて、ここがブリッジだ」

白銀達はブリッジから広大な景色を見ていた
すると正面の席から1人の男がこっちを見てくる

「ん、紹介する、こいつはティエリア・アーデ、俺の親友だ」

「ティエリア・アーデだ」

『よろしくお願いします』

「古手、もう見せたのか?」

「まぁな、機体もこいつらは決まってあとはA‐01だけだ」

「ん、了解した」

「・・・替わるか?」

「それじゃお言葉に甘えて、僕は飲み物を飲んでくる」

「ああ、了解」

ティエリアは食堂へ移動した

「さて」

俺は艦長席へ移動する

「我々はこれから横浜港へ入る」

『了解』

俺たちは横浜港へ入った




「ねぇ、白銀」

「なんです?先生」

「あんたの注文したXM3どうする?」

「あ¨・・・」

「ならこれはどうだ?とりあえず作って
帝国に売りつけばいいと思うよそしたら先生の研究費も
がっぽがっぽ」

「・・・いい考えだわね・・」

「しっろがっねくぅーん出番ですよー」

「へいへい」

「なんで白銀なの?」

「いやだなぁ、言いだしっぺができなくてどうするよ
なぁ、白銀お前さっきキャンセルとか使ってただろ」

「よく知ってるなぁ」

「モニターを見てればわかるさ、それと明日からあっちに戻るから」

「でも、訓練はどうするんだ?」

「お前らの全機体にミッション・訓練とかそうゆうやつ全部突っ込んだから
実機にシュミレーターを入れたと思えば良い」

「それはすごいな」

「機体はこっちで搬送しておくからな。専用倉庫第35倉庫に置く」

「了解」

「さて、ハロ搬送準備」

「リョウカイリョウカイ」

「なぁ、古手それなんだ?」

「ああ、これはハロと言ってなんでもできるサポートAIだ」

「へぇ、すごいな」

「これで報告もちょちょいのちょい」