神手物語(ゴッドハンドストーリー)~名医の条件~41-48話
結局、厳重注意で済ませて貰えた物の結構やばかった。
それからなのは達にはリンディさんから「危険な日」と「安全な日」があると言う事と、その割り出し方についてレクチャーがあった。
危険な日は極力やらない事するなら付ける物を付けてやりなさいと……
「あ~る~じ~、私という者がありながらっっ!!」
シグナムが恐ろしい事になっていた。
「あ、あの~、ごめんなさ~い!で、でも、まだ中に入れて貰ってないから~
私の初めてはシグナムにあげるから~許して、な?」
でも、その初めてをあげるってどう言う事なんだろう?
「実はリンディさんもベッドの下にいろいろ隠してて、その中から1個頂いて来たんよ、これだったらシグナムと一つになれるで?」
それは所謂大人のおもちゃ、その中から一つ頂いてきたのだ。
シグナムと一つになれる奴を……
おまけにクロノのエロ本まで1冊持ってきている。
「主、お覚悟を!今夜は寝かしませんよ」
翌日、歩き方の可笑しい3人の少女、
「「「お、お股が痛い!」」」
かなり大変そうだ。
作品名:神手物語(ゴッドハンドストーリー)~名医の条件~41-48話 作家名:酔仙