二次創作小説やBL小説が読める!投稿できる!二次小説投稿コミュニティ!

オリジナル小説 https://novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
二次創作小説投稿サイト「2.novelist.jp」

ソードアート・オンライン 流星と共に現れた1人の剣士

INDEX|4ページ/10ページ|

次のページ前のページ
 

サイドイン

とある広場俺はのんびりの過ごしていた

「ちょっと上の迷宮に行こうぜ」

「いつもの狩場で言いと思うんだが」

「上のほうだと短時間で経験地が稼げる」

「・・・」

そう言って5人は迷宮の方へ移動する

「・・・」

俺は黙って後ろから着いていく
すると5人は隠し扉の方へ入っていく
俺は気づいた俺もあそこには1回罠にはまった

「っ!?そこに入るな!それは罠だ!」

『え?』

しかし時はすでに遅かった

警報がなりトラップが発動する

俺は扉が閉まるのを気づき神速を使いギリギリで中に入る

すると大勢の敵が出てくる

「ぐっ・・」

俺はブラックソードを取り出し構える

「神鳴流奥義!百花繚乱!」

ずばっ!

しかしまだ敵が居る

俺は神速と斬岩剣を使い掃討をした

5人から歓声がわきあがるが1人の男が俺に気づいた

「っ!背中に白い星・・黒のマント・・お前ブラックロックシューターだろ」

「ブラックロックシューター・・っ!噂で聞いたことがある
なんか超最前線プレイヤーででソロでやって尚且つ現在レベル50のプレイヤーで
特徴は黒いマントに背中に白い星」

「なんでここに・・」

「すまない、聞くつもりはなかったのだが・・・・
さっきそこの黒い服の君がいつもの狩場って聞いてそれじゃないところって聞いたから
ちょっと着いてきてしまったすまない」

「いえ・・」

「まぁ・・こう言うトラップがあるけど気をつけてな、上のところでも良いが
アマリ無理はしないように、それじゃ俺はこれで」

俺はさっきの始まりの町の広場へ移動した

「さて、メシを食うか」

俺はメシを食いに1回自宅へ移動する
といっても隠れ家みたいなところだ、
建築スキルとか料理スキルはそんなに高くはないが低いわけではない
とりあえずメシを食った後俺はベットへダイブをする

「しかし道のりが長い・・3年以内で120は超えないと・・」

俺は意識を手放した