ソードアート・オンライン 流星と共に現れた1人の剣士
伝説のプレイヤー
???サイド
ビーター
クローズベータテストをやった人の事
チーターとクローズベータを合わせた物
正直くだらない、それで人を差別する人なんかはくだらない程だ
「さて、次はどこかな・・久しぶりに下に下りてみるか」
最前線最上層50階そこにただ1人で挑む1人の男
ブラックロックシューター その名前がその人の名前だった
服装は黒い服装でいつも黒のマント背中に白い星がある
1人の少年は人ごみの中へ入って行き1つの鍛冶屋に入る
「あら、いらっしゃい」
「いつものたのむ」
「ええ」
カーンカーン
「にしても貴方がここに来るなんてめずらしいわね」
「なに、今日は50まで上がったから報告としばしの休養だよ」
「50!?もうそこまで行ったのね」
「まぁ、自分はすごい疲れるけど・・・」
「まぁ・・あんた師範代だし問題はないでしょ御神不破流と京都神鳴流だっけ?」
「ああ、まぁ気力が使えるとは思わなかったけど」
「気力ねぇ・・はいできたよ」
「ありがとさん」
すると後ろから1人の女性が入る
俺はすぐに仮面を着け次のところへ移動しようとした
「ありがとな」
「いえ、こっちもいい情報とか貰ったしね」
「それじゃ」
俺は次の町へ移動する
サイドアウト
サイドイン アスナ
「やほー」
「アスナ、どうしたの?」
「ちょっとね、ねぇ今の人は?」
「ああ、あの人はね。超最前線組って行った方がいいかな?」
「超最前線ってもしかして!」
「ええ、ブラックロックシューター現在レベル50の伝説のプレイヤー
そして今日50階まで進んだそうよ」
「っ!?ブラックロックシューター!」
私はすぐにドアの方にかけ走る
「ちょっとアスナ!?」
バタン!
しかし左右を見るとその人は居なかった
「アスナあの人がどうしたの?」
「いえ、ちょっとあの人にお礼を言ってなかったから」
「お礼?」
「ええ、私がまだレベルが低い時に何回も救われたんだけど・・その時から
お礼も言えなかったから」
「ふぅん・・もしかして・・気になるの?」
「え!?ちがうちがう!そんなんじゃないの!」
「ふぅん、まぁいっかそうしといてあげるよ」
「もお!」
今度あったらちゃんと御礼をいわなきゃね・・
サイドアウト
作品名:ソードアート・オンライン 流星と共に現れた1人の剣士 作家名:古手雅樹