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必殺仕事人 in ヴォルケンリッター 第7話

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「……ちゅう訳や、どうやシグナム」
「話は分かりましたが、なんと言いますか、上手く利用されているというか、使い捨てられないか心配で」
「例えそうなったとしても、それはそれで仕方ないやろ、私らはもう殺しすぎとる。
何時地獄へ送られても文句の一つも言えへん、
ただ、そうなるまでに一人でも多くの悪人を地獄へ送ってやるだけや、先に行って待っとりぃ言うてな?
もう覚悟は出来とる、それにシグナムが一緒なら怖い事あらへんし」
「しかし……」
「それに初めから信用してなかったら仕事なんて出来へんよ?あの人は信用に値する人やから」
「主がそう言うのであれば、これ以上疑う事はしません」
「大丈夫や、きっと生き残ってみせるから」
「……所で主、真面目な話をしながら揉まないで下さい……」
「いや~、この弾力、このヴォリューム、たまりまへんなぁ、私のはあんまり育たへんかったし」