必殺仕事人 in ヴォルケンリッター 特別読切
あとがき
読んで頂いた皆様には、大変ありがたく、また申し訳なく思っています。
もっと楽しんで読んでいただけるように、もっと面白く、且つ話数をもっと多くしなければならなかったのですが、
展開を早くしすぎて、思う様に話数を増やせませんでした。
後から読み返してみて、なのはVSフェイト再びみたいなエピソードを書き忘れていたり、もっとバトルを多めにしなければ
いけないと感じたり、表現のつたなさ、誤字脱字の多さなど、直さなければ行けない事の多さに自分でも驚きました。
まだ小説に挑戦して3本目の作品です、出来ればご容赦の程を……
自分の作品を読み返してみて思ったのですが、やはり、起承転結が成ってないですね。
おまけに落ちもはっきりしてないし、次の作品こそ、もっとはっきりとしたテーマで、
もっと楽しめる作品にしていこうと思います。
今回書いた中で、一番気に入っているのは、ヴィータにスポットを当てた回(第3話)です。
彼女の優しさが、読んでいて涙を誘う出来だったかと自負しています。
次回作は、もっと泣けて、笑えて楽しめる作品にしようかと思い、構想中です。
読んで、応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
BY:酔仙
作品名:必殺仕事人 in ヴォルケンリッター 特別読切 作家名:酔仙