五話:所有者様フェアリーといっしょ
「・・・・・・おい、長次」
「・・・・・・・・・」
「・・・おぉーい・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・;」
・・・あれ?私ここまで破壊力のある攻撃したっけ?;;;;
はいはい、どもどもー皆のアイドルの猿渡拓也様だぜぇ!テヘペロ☆
・・・うん!!めっちゃっくっそ痛い!!!
はい、改めて皆さんやっほー。今現在中在家たんの背中にへばり付いて
うなじをくんかくんかしてる猿渡さんだよ。←
はぁー・・・長さん本特有の紙の匂いとか墨の匂いがして落ち着くぅー・・・
さっきのあのくぅっさい臭いを思い出すとちょっと吐き気が戻ってくるけど
でもその匂いを帳消しにする破壊力だよ!長さんなだけに!←
・・・にしても美味しそうなうなじだ・・・(ジュルリ(ェ)
これがこへちゃんの物じゃなければ私が美味しくペロリンちょするのになぁ・・・はぁ・・・旨そう・・・w←
「・・・長次・・・大丈夫か?〔耳元でボソ」
「!?〔ビクン〕・・・・・・大丈夫、だ。どいてくれ。(もそもそ」
「(やっぱ耳弱いんだなぁーwwwいやぁ‘補正‘素敵!)
・・・なんでだ?久しぶりの再会で感極まったんだ。もう少しこのままでいいだろう?〔ぎゅぅ」
「・・・もそ///〔プイっ」
「(!?や、やっべぇ!超きゃわぃいいい!!////今私ズギャァーン!!ってキタ!←)
何で顔を背けるんだ、コッチを見ろ長次。(・・・コレくらいいいよね?w〔耳カプリ」
「!!?〔びくぅうう〔目見開き〕・・・や、やめ(!この臭いは・・・)・・・ろ・・・〔ピタリ」
「(あれ?途中で反応止まったにょ?ツマンネ←)・・・長次?」
「・・・天女に会ったのか・・・〔もそもそ」
「(あ、やっぱ気づいちゃった?・・・臭いでも染み付いてんのかなぁ・・・?うぇっ)
・・・あぁ、天女の護衛という任務で少しな・・・。」
「・・・護衛?・・・自分の意思か?〔もそもそ(拓也もなのか・・・。」
「(おおwwwお前天女派かぁー?って疑ってきてるぞぉww)・・・いや、違う。
・・・とは言えないな・・・私はアレの監視も勤めるために自ら学園長に申し出たのだから。」
「監視・・・?・・・・では、・・・お前は堕ちていないのか?(もそもそ」
長次の疑いによって細められていた目が見開かれた。
えー?私そんなに堕ちてるように見えたのぉー?
ひどぉいっこんなにも長さん愛し…ゲフゲフ…大事に思ってるのにぃーwww←
んまぁ、中在家たんの反応を見るに私にはあの天女様の臭いが染み付いてるみたいだし?
まぁ疑っても仕様が無いよねぇー。・・・にしてもあのくっさいあの甘ったるい匂いかぁー・・・おげぇ。
さぁてと、周りが信じれなくて怯えに目の色変えてプルプルしてる
子犬ちゃん(←)を慰めてあげますかwまぁ、サイズ的には大型犬の成犬だけどね☆
「・・・あぁ、私も長次と一緒だよ。大丈夫・・・・・・私がこの学園を助けるから・・・
・・・だから、悲しまないで長次。大丈夫、すぐに戻してみせるから・・・あの頃に還ろう?」
「…あぁ。(もそ)・・・っ(ぐす」
「・・・・・・・・・」
「・・・おぉーい・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・;」
・・・あれ?私ここまで破壊力のある攻撃したっけ?;;;;
はいはい、どもどもー皆のアイドルの猿渡拓也様だぜぇ!テヘペロ☆
・・・うん!!めっちゃっくっそ痛い!!!
はい、改めて皆さんやっほー。今現在中在家たんの背中にへばり付いて
うなじをくんかくんかしてる猿渡さんだよ。←
はぁー・・・長さん本特有の紙の匂いとか墨の匂いがして落ち着くぅー・・・
さっきのあのくぅっさい臭いを思い出すとちょっと吐き気が戻ってくるけど
でもその匂いを帳消しにする破壊力だよ!長さんなだけに!←
・・・にしても美味しそうなうなじだ・・・(ジュルリ(ェ)
これがこへちゃんの物じゃなければ私が美味しくペロリンちょするのになぁ・・・はぁ・・・旨そう・・・w←
「・・・長次・・・大丈夫か?〔耳元でボソ」
「!?〔ビクン〕・・・・・・大丈夫、だ。どいてくれ。(もそもそ」
「(やっぱ耳弱いんだなぁーwwwいやぁ‘補正‘素敵!)
・・・なんでだ?久しぶりの再会で感極まったんだ。もう少しこのままでいいだろう?〔ぎゅぅ」
「・・・もそ///〔プイっ」
「(!?や、やっべぇ!超きゃわぃいいい!!////今私ズギャァーン!!ってキタ!←)
何で顔を背けるんだ、コッチを見ろ長次。(・・・コレくらいいいよね?w〔耳カプリ」
「!!?〔びくぅうう〔目見開き〕・・・や、やめ(!この臭いは・・・)・・・ろ・・・〔ピタリ」
「(あれ?途中で反応止まったにょ?ツマンネ←)・・・長次?」
「・・・天女に会ったのか・・・〔もそもそ」
「(あ、やっぱ気づいちゃった?・・・臭いでも染み付いてんのかなぁ・・・?うぇっ)
・・・あぁ、天女の護衛という任務で少しな・・・。」
「・・・護衛?・・・自分の意思か?〔もそもそ(拓也もなのか・・・。」
「(おおwwwお前天女派かぁー?って疑ってきてるぞぉww)・・・いや、違う。
・・・とは言えないな・・・私はアレの監視も勤めるために自ら学園長に申し出たのだから。」
「監視・・・?・・・・では、・・・お前は堕ちていないのか?(もそもそ」
長次の疑いによって細められていた目が見開かれた。
えー?私そんなに堕ちてるように見えたのぉー?
ひどぉいっこんなにも長さん愛し…ゲフゲフ…大事に思ってるのにぃーwww←
んまぁ、中在家たんの反応を見るに私にはあの天女様の臭いが染み付いてるみたいだし?
まぁ疑っても仕様が無いよねぇー。・・・にしてもあのくっさいあの甘ったるい匂いかぁー・・・おげぇ。
さぁてと、周りが信じれなくて怯えに目の色変えてプルプルしてる
子犬ちゃん(←)を慰めてあげますかwまぁ、サイズ的には大型犬の成犬だけどね☆
「・・・あぁ、私も長次と一緒だよ。大丈夫・・・・・・私がこの学園を助けるから・・・
・・・だから、悲しまないで長次。大丈夫、すぐに戻してみせるから・・・あの頃に還ろう?」
「…あぁ。(もそ)・・・っ(ぐす」
作品名:五話:所有者様フェアリーといっしょ 作家名:parumu