七話:所有者様暴君と不運
「拓也、拓也!いさっくんの落ちてる穴はアレだぞ!」
「・・・アレか?」
「アレだ!」
・・・明らかに異常な大きさじゃね?(^o^)
どうもどうもどうも拓也でございます!w
うん、いっ○Qで一番面白いコーナーはやっぱり珍獣だよねー。
はい!関係ない話さぁせん!wwwww
てか、現実逃避しても仕様が無いよね!だってあのターコちゃん
天女様が落ちてたターコちゃんより明らかに一回り二回り大きいんだものwww
何でこんなに大きいのさwホントもうアヤヤの殺意をガチで感じるよ。
殺意といさっくんの不運オーラが合体して私には何か黒い靄がすんげぇ見えるんですがw
ねぇマジでどうしたのねぇマジでどうしたのwwww
もうさぁ・・・見なかった事にして暴君とフェアリーとイチャついちゃいけませんか?
あ?ダメ?ですよねぇー(^o^)
「・・・はぁ。」
「・・・大丈夫か伊作。」
「!?た、拓也・・・。」
「?何だ?」
「・・・よく、僕が穴に落ちてるの気づいたね。(どうしよう、僕拓也をちゃんと出迎えてあげたっけ・・・?」
「私が教えたんだぞ!」
「(正確にはキモンジとショタコンなwww)・・・心配したぞ。」
「そっか・・・なんか、ごめんねっ〔えぐえぐ」
「!?い、いさっくん?」
「伊作・・・?(え?何でいきなり泣き出した?(^o^)」
「ご、ごめんっ大丈夫だから・・・〔ひぐひぐ」
「・・・小平太。(あー、六年の伊作が出れないって事は足でも捻ったか?」
「なんだ?」
「伊作を拾ってくるから此処で待ってろ。(仕様が無いなぁ・・・。」
「え?た、たっくん!?」
驚きで目を丸く(もともと丸いwww)したこへちゃんを華麗にスルーすると
私は穴に飛び込んだ。いさっくん自身もまさか私が降りてくるとは思って無かったらしい。
横に着地していさっくんを見たらおもいっきりキョトン顔されましたwww
はい、キョトン顔いただきましたぁー!←
「た、拓也・・・?;」
「(すげぇおどおどしてるwww)黙って無いと舌を噛むぞ。」
「え?えぇ?;;何言って(ひょいっ)〔ガチッ〕るぅぅ!?っ!!!〔涙目〔ブルブル」
「・・・だから黙ってろと言っただろう。〔ため息(不運wwww)」
はい、いさっくんを横抱きさせてもらいました。
とうとう女の子だけじゃなくて男にまで横抱きと言う名の
プリンセスホールドをする事になるとはねぇーwww
にしてもいさっくん軽っ!!!
あ、そっか軽いのは当たり前だよねーだって忍者なんだし?w女装だってする訳だしねぇーw
・・・うほ、めっちゃいい匂い(^o^)
長さんの時もそうだけど何で皆そんなに良い匂いすんの?www
私なんかそんな匂いしないのにさぁw
てか涙目可愛いなぁ・・・w留さんのじゃなかったらペロリしたかったw←
「ら、らって・・・〔ぶるぶる」
「(うわぁ、ガチで痛そう☆)・・・また噛みたくなかったら黙ってろ。〔なでなで」
「う、うん〔コクコク」
「ふっ」
私はいさっくんが口を両手で塞いだのを確認すると
天女様を救出した時と同じようにターコちゃんの底を蹴り跳躍すると
こへちゃんの横に着地した。うん、私って本当前世と打って変わって
日々努力の成果とはいえ、体力とか色々チートになったよなぁ・・・うん、人外って楽しいね☆←
「ふぅ、大丈夫か伊作。」
「大丈夫だよ。〔ニコ」
「(流石不運wwwこれくらいの怪我は慣れっこかw)そうか。」
「いさっくん!」
「!こ、小平太・・・。」
「いさっくん!さっきはゴメン!」
「い、いや・・・気にしないで。」
うん?(・w・)ちょっと拓也さん話しの流れが分からないwwww
しかも「ごめん」「気にしないで」コールがずっと続いてるしwごめんw話しに混ぜてくださいw
「で、でも・・・」
「気にしないでってばっ;」
「・・・はぁ、何時までも此処に長居は無用だろ?さっさと医務室行くぞ。」
「「はぁい・・・。」」
うんうん、聞き分けの良い子は私好きよw
私は横抱きにした伊作にこれ以上不運が来ないようにもゆっくり歩いて医務室に向かった。
伊作は安心したのかまたポロポロと涙を零しはじめる。
・・・・・・き、きゃわゆい・・・はぅあ!?い、いかんいかん!もち付け私もち付くんだ!←
伊作が可愛いのは公式!いちいち翻弄されちゃ・・・・・・
ダーメダメよ☆ふぉぉー!!うぉおおおおル○姉さぁぁぁああああああ!!!!
・・・・・・いかんいかん○カル○ナ○トフ○ーバーが・・・(ふっ
「・・・アレか?」
「アレだ!」
・・・明らかに異常な大きさじゃね?(^o^)
どうもどうもどうも拓也でございます!w
うん、いっ○Qで一番面白いコーナーはやっぱり珍獣だよねー。
はい!関係ない話さぁせん!wwwww
てか、現実逃避しても仕様が無いよね!だってあのターコちゃん
天女様が落ちてたターコちゃんより明らかに一回り二回り大きいんだものwww
何でこんなに大きいのさwホントもうアヤヤの殺意をガチで感じるよ。
殺意といさっくんの不運オーラが合体して私には何か黒い靄がすんげぇ見えるんですがw
ねぇマジでどうしたのねぇマジでどうしたのwwww
もうさぁ・・・見なかった事にして暴君とフェアリーとイチャついちゃいけませんか?
あ?ダメ?ですよねぇー(^o^)
「・・・はぁ。」
「・・・大丈夫か伊作。」
「!?た、拓也・・・。」
「?何だ?」
「・・・よく、僕が穴に落ちてるの気づいたね。(どうしよう、僕拓也をちゃんと出迎えてあげたっけ・・・?」
「私が教えたんだぞ!」
「(正確にはキモンジとショタコンなwww)・・・心配したぞ。」
「そっか・・・なんか、ごめんねっ〔えぐえぐ」
「!?い、いさっくん?」
「伊作・・・?(え?何でいきなり泣き出した?(^o^)」
「ご、ごめんっ大丈夫だから・・・〔ひぐひぐ」
「・・・小平太。(あー、六年の伊作が出れないって事は足でも捻ったか?」
「なんだ?」
「伊作を拾ってくるから此処で待ってろ。(仕様が無いなぁ・・・。」
「え?た、たっくん!?」
驚きで目を丸く(もともと丸いwww)したこへちゃんを華麗にスルーすると
私は穴に飛び込んだ。いさっくん自身もまさか私が降りてくるとは思って無かったらしい。
横に着地していさっくんを見たらおもいっきりキョトン顔されましたwww
はい、キョトン顔いただきましたぁー!←
「た、拓也・・・?;」
「(すげぇおどおどしてるwww)黙って無いと舌を噛むぞ。」
「え?えぇ?;;何言って(ひょいっ)〔ガチッ〕るぅぅ!?っ!!!〔涙目〔ブルブル」
「・・・だから黙ってろと言っただろう。〔ため息(不運wwww)」
はい、いさっくんを横抱きさせてもらいました。
とうとう女の子だけじゃなくて男にまで横抱きと言う名の
プリンセスホールドをする事になるとはねぇーwww
にしてもいさっくん軽っ!!!
あ、そっか軽いのは当たり前だよねーだって忍者なんだし?w女装だってする訳だしねぇーw
・・・うほ、めっちゃいい匂い(^o^)
長さんの時もそうだけど何で皆そんなに良い匂いすんの?www
私なんかそんな匂いしないのにさぁw
てか涙目可愛いなぁ・・・w留さんのじゃなかったらペロリしたかったw←
「ら、らって・・・〔ぶるぶる」
「(うわぁ、ガチで痛そう☆)・・・また噛みたくなかったら黙ってろ。〔なでなで」
「う、うん〔コクコク」
「ふっ」
私はいさっくんが口を両手で塞いだのを確認すると
天女様を救出した時と同じようにターコちゃんの底を蹴り跳躍すると
こへちゃんの横に着地した。うん、私って本当前世と打って変わって
日々努力の成果とはいえ、体力とか色々チートになったよなぁ・・・うん、人外って楽しいね☆←
「ふぅ、大丈夫か伊作。」
「大丈夫だよ。〔ニコ」
「(流石不運wwwこれくらいの怪我は慣れっこかw)そうか。」
「いさっくん!」
「!こ、小平太・・・。」
「いさっくん!さっきはゴメン!」
「い、いや・・・気にしないで。」
うん?(・w・)ちょっと拓也さん話しの流れが分からないwwww
しかも「ごめん」「気にしないで」コールがずっと続いてるしwごめんw話しに混ぜてくださいw
「で、でも・・・」
「気にしないでってばっ;」
「・・・はぁ、何時までも此処に長居は無用だろ?さっさと医務室行くぞ。」
「「はぁい・・・。」」
うんうん、聞き分けの良い子は私好きよw
私は横抱きにした伊作にこれ以上不運が来ないようにもゆっくり歩いて医務室に向かった。
伊作は安心したのかまたポロポロと涙を零しはじめる。
・・・・・・き、きゃわゆい・・・はぅあ!?い、いかんいかん!もち付け私もち付くんだ!←
伊作が可愛いのは公式!いちいち翻弄されちゃ・・・・・・
ダーメダメよ☆ふぉぉー!!うぉおおおおル○姉さぁぁぁああああああ!!!!
・・・・・・いかんいかん○カル○ナ○トフ○ーバーが・・・(ふっ
作品名:七話:所有者様暴君と不運 作家名:parumu