ぼっち人生を謳歌する方法。ミカンは俺の嫁2
「・・・う、うわわっほぉーーーいっ!!!^p^wwwwwww」
「!!?」
何か竹谷氏ビクってるけど知らねぇよ!!
おいぃいいいいいいいいい前髪ちゃんが消えちゃったじゃねぇかよぉおおおおおおおお!!!
何?何なの!?お前!俺のアイデンティティーを消すほど怒ってたの!?ふ・ざ・け・ん・な!!!
これなかったらこれからどうやって接していきゃいいんだよ!!いや、もういいよ!俺もう怒ったよ!!
これからアンチキャラになってやる!!!キャラ崩壊してやるぅうううううう!!!
「てめぇコラ八谷竹左ェもぉぉおおおおおおおん!!!!」
「!?いやいや!俺竹谷だからな!?」
「うっせぇ!!テメェ俺のアイデンティティー消しやがってざけんじゃねぇぞごるぅぁ!?」
「お、お前だって花子を傷つけたじゃねぇかよ!!」
「あ”?んなもん、ココに連れて来た時点で使い捨ての道具にする気だったんだろぉ?」
「な!?」
「違ぇとは言わせねぇぞ!真剣可の時点で死んでも可笑しくねぇ状態だったじゃねぇか!
それを何いけしゃぁしゃぁと俺は悪くありませぇーんっって顔でキレてんだアァ!?あぁん!!?」
「そ、それは・・・」
「もーいい!!テメェの意見は一切聞かねぇ!!テメェは俺の大事なもんも奪った!故に万死に値する!!」
「は!?」
「テメェ死刑だぁ!!死にさらせやコラァぁぁああ!!!」
「ぎゃぁぁああああ!!?」
うん、ちょっとかっとビングしすぎちゃったなー俺ー。
ネトゲのテンションで責めてただけなんだけど、なんだかろ組に恐怖を植えつけちゃったみたいです。
よく言うじゃん?普段静かなヤツや優しいヤツほど怖いって。
なんかソレになっちゃったみたいでな。今までは感知してなかったのに
あの授業から避けられるに進化しちゃいました^p^ウワァァァアアアンっwwwww
作品名:ぼっち人生を謳歌する方法。ミカンは俺の嫁2 作家名:parumu