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氷雲しょういち
氷雲しょういち
novelistID. 39642
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第10Q だから俺のシュートは、落ちん!

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また、バカ神くんも「ハッ」と笑う。
「言うじゃんか、黒子!紺野もよ」
「私は好きよ、そういうの!けど、その前に5回戦、もう一度気ぃ引き締めて、絶対勝つわよ!」
「「「おう!!!」」」
皆の士気は上がり、試合に備えて、懸命にストレッチを始めたのだった。
ちなみに、バカ神くんは燃えたから練習する、と言って相田先輩に叩かれたのだった。



NG
火神「先輩たちの雪辱戦の相手には、きっちり覚えてもらわねーと」
緑間「フンッ、雪辱戦?よくそんな単語扱えたな、バカ神が!」
火神「なんでそのあだ名知ってるの?!!」
紺野「あー、私が教えたー。『キセキ』には全員伝えてるよー!」
火神「紺野、てめぇええええ!!!」